NYマーケティング

Owned
Media
Tool

オウンドメディア<br>売上UPツール[NY SEO]

業界初

オウンドメディア
売上UPツール[NY SEO]

徹底的な数値管理による売上UP
※SEO内製化プランあり ※IT導入補助金対応ツール

オウンドメディアからの
売上を最大化させる難しさ

  • 記事の投稿は順調だが
    CV改善が
    うまくいかない

  • オウンドメディアを
    定量的に評価して
    改善する方法が
    わからない

  • 時間の経過とともに
    CVが下がり
    売上もじりじり
    下がっている

Implementation

このツールで実現できること

  • 既存記事からのCV数が増加し、
    費用対効果が改善される
    (売上最大化)

  • 記事からCVを生み出す方法が仕組化され、担当者が変わっても再現性高く継続できる

  • 順位改善、CVR改善の分析がツールで自動化されるため、担当者の分析工数が大幅に減少

  • オウンドメディア全体最適化に必要なカニバリ」「内部リンク」などの管理機能も豊富

まとめ

サイト流入からCVまでのイメージ

NYマーケティング独自のオウンドメディアフレームワークに沿ってKPIを設定
それらの数値をすべて高めていくことで最終的な問い合わせや資料DLなどのCVが増え、
売上がUPする仕組みです。

Thinking

NYマーケティングの
オウンドメディアKPIの考え方

NYマーケティングのオウンドメディアKPIの考え方

  1. サイト流入

  2. サイト回遊
    (to記事、toサービスページ/LP、to問い合わせフォーム)

  3. CV行動(問合せ、資料DLなど)

サイト流入~CVまでユーザー行動は多様。多くのメディアで共通なこととして、回遊性が高いユーザーはCVしやすく、問合せの質も高い。
ユーザーをCVに導くまでの回遊性を高めるため、記事間の遷移、記事からサービスページ/LPへの遷移をKPIとし、これを最大限まで高める。

サイト流入から
CVまでのイメージ

サイト流入からCVまでのイメージ

  • 記事A

    記事A

  • 記事B

    記事B

  • サービスページ

    サービス
    ページ

  • 問い合わせページ

    問い合わせ
    ページ

  • 問い合わせ完了

    問い合わせ
    完了

これらのすべての遷移を
最大化させることで
CV最大化につなげる

Framework

NYマーケティング独自のフレームワーク

KPI設定の前提にある独自のフレームワークについて解説します。

  1. 1記事に役割を定義する

    エース記事、アシスト記事などの役割を定義します。

    エース=サービスページへの遷移が多い記事

    エース=サービスページへの遷移が多い記事

    アシスト=記事から記事への遷移が多い記事

    アシスト=記事から記事への遷移が多い記事

    定義することで記事ごとの役割を明確にさせます。
    この定義がこのツールで実現するすべての改善のベースとなります。

  2. 2役割ごとにCVRリライトを実施する

    エース記事はサービスページへ遷移させるために各記事をCVRリライトします

    エース記事はサービスページへ遷移させるために
    各記事をCVRリライトします

    アシスト記事は関連記事へ誘導するようにリライト+内部リンク設置をします

    アシスト記事は関連記事へ誘導するように
    リライト+内部リンク設置をします

    各記事の役割を最大化させることでユーザー回遊性が高まり、最終的なCV数が増えます

    この改善によってCVRが高まります

  3. 3役割を優先度付けのベースとしてSEOリライトを実施する

    エース記事の中でも特にエースの記事のSEO流入が減少したらリライトが当然必要になります。

    エース記事の中でも特にエースの
    記事のSEO流入が減少したら
    リライトが当然必要になります。

    当ツールではSEO流入が減少した記事と順位DOWNしたキーワードを自動抽出してリスト化します。

    当ツールではSEO流入が減少した記事と
    順位DOWNしたキーワードを
    自動抽出してリスト化します。

    エース記事の中で不調な記事を自動抽出されたリストから見つけ出し
    SEOリライトを実施できます。

    この改善によってSEO流入数が高まります

  4. 4CTAの自動化と最適化

    このツールからCTAを記事内やサイドバー、ポップアップを表示できるようになります。。

    このツールからCTAを記事内やサイドバー、
    ポップアップを表示できるようになります。

    URLごとでCTAを出し分けることができるのはもちろん、エース・アシストの役割ごとで出し分けも可能です。

    URLごとでCTAを出し分けることが
    できるのはもちろん、
    エース・アシストの役割ごとで出し分けも可能です。

    従来のCTA表示ツールはURL単位までの出し分けでしたが、記事の役割ごとで表示する
    バナーなどを出し分けられることで、ユーザー行動を過去最高レベルに最適化できます。

    この改善によってCVRが高まります。仕組み機能として過去最高のCTAツールです

まずはお気軽にご連絡ください

Tool

KPI数値管理の画面

GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクスのデータを自動で取り込み、管理表を自動生成。各KPIごとに画面を作成します。
この管理表の各URLのクリック率をCTAの設置などで高めていき、平均クリック率をKPIとして改善を進める。

レポート画面

こちらが実際のレポート画面です。記事からサービスページへのCTAクリックの各数値が見れる画面です。 記事ごとのUUとCTAクリック数/クリック率が一覧で表示されます。記事ごとの平均や全体の平均もあわせて見ることができます。

このレポートにより、どの記事のCTAが多くクリックされているのか、逆にUUは多いがCTAクリックが少ない記事はどれなのかが一目瞭然になります。 当然ですが、UUもCTAクリックも多い記事はさらに多くなるように、少ない記事は平均値を超えられるように改善をすることで、全体平均の数値改善ができます。

リライトレコメンデーション
(各レポートごと)

リライトレコメンデーション(各レポートごと)イメージ

リライトレコメンデーションの機能もついています。直近でUUが落ちた記事のどのクエリで順位がどれだけ落ちているかを一覧化してくれます。

そもそもレポートに載る記事達はユーザー行動が優秀な記事達ですので、それらの順位が落ちてUUが落ちることは死活問題です。 それらのエース記事達の不調(順位DOWN)をいち早く発見しリライトすることができます。

この分析作業は優秀なコンサルタントやSEO担当者なら毎月行っていると思いますが、そのレポート作成だけでも多くの時間が割かれます。 このツールを使えばそれが0秒で実現できるのです。その空いた時間で手を動かしてリライトやCVR改善を行うことができるのです。

基本概念を実現する機能はこの通りですが、付随機能としてSEOコンサルが喉から手が出るほど欲しい便利機能もいくつか搭載しています。 それはこの記事の後半で詳しく紹介します。

URLグルーピングした
レポート作成

メディアが巨大になってくるとテーマごとでレポーティングをして改善を実施する必要があります。

URLグルーピングしたレポート作成イメージ01

上記の設定画面でURLベースにグループを作成し、以下のようにそのグループのみに絞ったレポートを表示することができます。これは全レポートで対応しています。

URLグルーピングしたレポート作成イメージ02

全体のKPI管理をするレポート

NYSEOではKPIの数だけレポートがあり、それぞれを1つずつ見て数値管理するのは大変です。 以下のページでは各レポートが表とグラフで表示され、グラフによって数値の変遷が一目瞭然となります。

当然ですが、全レポートのグラフが右肩上がりであれば最終的な問い合わせや資料DLのCV数は増加します。 このダッシュボードを全員の共通KPIとして数値を追っていくことで売上UPに繋げられます。

全体のKPI管理をするレポートイメージ

  • 付随機能1

    リライトKW候補

    Googleサーチコンソールから設定した条件でリライト候補を自動で取得。
    これらのキーワードからリライトor新規作成に繋げられます。

    リライトKW候補

  • 付随機能2

    カニバリ監視

    Googleサーチコンソールからカニバリ候補を自動で表示。
    この表から定期でカニバリ対策をすることでオウンドメディアを最適化できます。

    カニバリ監視

  • 付随機能3

    KWグループ機能

    GoogleサーチコンソールではKWは単独でしか変化をモニタリングできませんが、グループ機能によってグループ化したKWを塊でモニタリングできます。
    以下の表では「オウンドメディア」グループを作成し、KWに「オウンドメディア」「自社メディア」を設定し、それらのKWが含まれるKWをグループとして各数値をモニタリングできます。

    KWグループ機能

  • 付随機能4

    内部リンク管理

    グループで設定したKWに対して、ヒットするURL群に対して自動で内部リンクの状況を表にします。
    どの記事からどの記事にリンクが貼られているか可視化できるため、リンクの貼り忘れを簡単に把握できます。

    内部リンク管理

まずはお気軽にご連絡ください

Price

ツール料金

※IT導入補助金の対応ツールです。補助金を活用する場合は申請まで時間がかかるためツール導入が遅れることをご了承ください。
※ツールのみ提供プラン、代理販売(SEO支援会社様)向けの安価なプランもご用意しています。お問い合わせください。
※代理販売の企業・フリーランスの方向けに個別説明会を開催しています。こちらのカレンダーから申請ください。

共通

初期費用:20万円

お客様のサイトに合わせたカスタマージャーニー設計、イベント設計、ツール設定、改善スケジュール作成を弊社で行います。

  • 改善提案付き
    サポートプラン

    30万円/月

    改善スケジュールに沿って毎月改善案を提出、ミーティング月1回、チャット相談無制限

  • チャット相談
    サポートプラン

    15万円/月

    ミーティング月1回、チャット相談無制限

※6ヶ月ごとの契約(初期設計1ヶ月+6ヶ月更新)

SEO内製化に向けた
ご利用プラン

①改善提案付きサポートプランを6ヶ月ご利用の間に、 貴社担当者にツール利用方法や改善ノウハウをレクチャーします。

7ヶ月目以降は②チャット相談サポートプランに変更していただくか、ツールのみ(5万円)に変更することが可能です。

ツールをベースとした改善手法を社内に落とし込み、最終的にはツールのみの利用で改善内製化を目指すことが可能です。

ツールは再現性が高い改善を継続的に実施することができるため、担当者の変更があっても安定したオウンドメディア運営を実現できます。

FAQ

よくある質問

Q

無料トライアルはありますか?

A

はい、7日間の無料トライアルがございます。データ連携をせずにサンプルデータでツール画面を見てみたい場合は、デモにお申し込みください。

Q

デモはありますか?

A

はい、弊社NYマーケティングのWebサイトのデータを用いたデモアカウントを共有します。カジュアル相談フォームからデモ希望と記載してお送りください。

Q

何サイトまで導入できますか?

A

1アカウント1サイトになります。2サイト目からの料金についてはご相談ください。

Q

導入までの流れを教えてください。

A

契約締結後、初月に初期設計を弊社側で実施いたします。2ヶ月目からツールを利用した改善がスタートします。

Q

IT導入補助金を利用したいのですが。

A

申請期間内であれば利用検討することが可能です。最大150万円の補助が出ます。申請に時間がかかるため、ツール導入が通常より遅れることをご了承ください。

まずはお気軽に
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    NYマーケティングではSEOの初回相談を無料で承っております。大規模サイトの改善から新規構築まで、お気軽にご相談ください。

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