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【独立初期のコンサルへ】SEO支援をするなら投資すべきツールを先輩が一挙紹介。

独立してSEOコンサルを始めると、まず直面するのが「どのツールに投資すべきか」という問題です。限られた資金で活動をスタートする以上、できるだけコストを抑えたい気持ちは誰しも同じ。ですが、無料の範囲だけで戦うのには限界があります。

検索順位の計測や競合分析、キーワードリサーチ、レポート作成といった日々の業務は、正確さとスピードが求められるからです。

適切なツールを導入すれば、作業効率が大幅に上がるだけでなく、クライアントへの提案や成果報告の質も向上し、「プロ」として信頼される大きな武器になります。

本記事では、私自身が独立初期に実際に導入して役立ったSEOツールを厳選して紹介します。余計な出費を避けながらも、確実に成果を出すための「投資すべきツール」を先輩目線でまとめました。

これからコンサルとして走り出すあなたにとって、最初の一歩を迷わず踏み出せるガイドとなるはずです。

スクロールできます
種類・フェーズツール名主な用途
① キーワード・競合分析Ahrefs
キーワード調査、競合分析、被リンク・broken link解析などの多機能SEOプラットフォーム 
Semrush
総合SEO分析(キーワード/競合/サイト監査など)
Google キーワードプランナー
広告向けに検索ボリューム・競合性・キーワード候補を無料で把握(Google広告アカウント必要)
ラッコキーワード
サジェスト・関連キーワード抽出、検索意図把握に便利。無料で利用可能。
Ubersuggest
キーワードリサーチ、競合分析、サイト監査などを無料で実施可能なオールインワンSEOツール
② 検索順位チェックGRC
Google・Yahoo・Bingなどの検索順位を定点管理・記録し、履歴追跡まで可能 
③ 流入データ分析Google アナリティクス
サイト流入やユーザー行動、CVなどの包括的な解析(公式ツール) 
Google サーチコンソール
検索パフォーマンス、クリック・表示・検索順位などの解析(公式ツール) 
④ サイト内ユーザー行動分析Microsoft Clarity
ヒートマップ表示・セッション録画によるユーザー行動可視化(無料
NY SEO
内部リンクの可視化・最適化を得意とする、オウンドメディア向けユーザー行動管理ツール
Google タグマネージャー
各種タグ(Analytics, Clarityなど)を一括管理・柔軟に設置可能(公式ツール) 
⑤ テクニカル分析Screaming Frog SEO Spider
URLクロールによりオンサイトSEO課題を一括検出(無料500URLまで)
PageSpeed Insights
サイト速度およびLCP/FCPなどUX指標の改善アドバイス取得

今すぐNYSEOで自社メディアのコンバージョン設計を次のレベルへ。Googleサーチコンソール・アナリティクス・タグマネージャーと自動連携し、ユーザーの「間」の行動を可視化できます。

UUやCTAクリックに加え、離脱や回遊の細かなKPIを設計・管理でき、エース記事のリライト候補や順位低下も即検知できます。毎月のレポート業務が“0秒”になります。

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目次

SEO支援でコンサルタントがツールを使う際の心構え

SEOコンサルタントがツールを導入する際に大切なのは、ただデータを集めるのではなく「どう活かすか」を意識することです。ツールはあくまで手段であり、成果につなげるには正しい視点で解釈し、戦略に落とし込むことが必要不可欠です。

SEO支援でコンサルタントがツールを使う際の心構え
  1. 観点①|キーワードデータ
  2. 観点②|競合との差分
  3. 観点③|検索順位の推移
  4. 観点④|サイト内のユーザー行動

観点①|キーワードデータ

SEOコンサルタントに求められるのは、キーワードデータを単なる数字として扱うのではなく、その背後にあるユーザーの検索意図を深く読み解く姿勢です。Googleはユーザーの利便性を最優先し、ニーズに応えるコンテンツを高く評価します。

そのため、Know・Go・Do・Buyといった検索クエリの種類を理解し、それぞれに適したコンテンツ戦略を設計することが不可欠です。Googleキーワードプランナーやラッコキーワードなどのツールを活用し、検索ボリュームや関連キーワード、サジェストを調査することで、ユーザーの具体的な悩みや潜在的なニーズを把握できます。

これにより、競合の少ないロングテールキーワードを狙い、CVに近いユーザーの獲得を目指せます。重要なのは文字数ではなく、検索意図を網羅し質の高い情報を提供することで、SEO評価の向上につなげることです。

観点②|競合との差分

競合差分の分析は、単なる順位比較だけでは十分とは言えません。大切なのは「なぜ上位にいるのか」「どのような戦略を取っているのか」を見極めることです。

SEOコンサルタントは、競合サイトの戦略を多角的に調査する必要があります。具体的には、キーワードの使い方、コンテンツの方向性や網羅性、一次情報の有無、サイト構造(内部リンク・階層・スキーマ)などを確認します。

また、Ahrefsなどのツールを活用し、ドメインパワーや被リンクの状況を分析します。さらに、SERPでどの検索意図(Know/Go/Do/Buy)を満たしているかを特定し、差別化の余地を探ります。

情報をまとめるだけでは、他サイトとの差別化は難しいものです。一次データや独自の検証結果、専門家の知見を盛り込み、E-E-A-Tを強化することが重要となります。

こうした分析と改善を積み重ねることで、自社の強みを軸に競合優位性を確立できます。

最後に、影響度と実装難易度を踏まえて優先順位を付け、実行計画に落とし込むことが望まれます。

観点③|検索順位の推移

SEOは短期的な結果を追うものではなく、中長期的な視点で継続的に取り組む施策です。

Googleのアルゴリズムは常に変化しており、検索順位の推移データは、その変化に適応しながらサイト改善の方向性を判断する重要な指標となります。

Google Search Consoleを活用すれば、各ページのクロール状況やサイト全体のクロール統計を確認できます。

インデックス登録の有無や更新頻度を把握することで、改善すべき箇所を特定しやすくなります。

一時的な順位上昇(いわゆるGoogleハネムーン)が起きることもありますが、SEO対策を怠れば順位が低下する可能性もあります。そのため、常に最新情報を反映させること、リンク切れなどの品質低下要因を定期的にチェック・修正することが欠かせません。

検索順位は、ドメインパワーやサイト全体の網羅性など、複合的な要素によって決まります。部分的なデータに一喜一憂せず、全体像を踏まえた改善を行うことが重要です。

観点④|サイト内のユーザー行動

SEOコンサルタントは、生成AI時代のオウンドメディア成果を最大化するため、「接客設計」の視点を持ち、ユーザー行動データを重視する必要があります。

クリック率や回遊率、LP遷移率などは、Googleの評価に直接影響しないとされています。

しかし、離脱行動はサイト評価に影響を及ぼし、ユーザー行動の改善が順位向上につながる可能性もあります。

GoogleアナリティクスやNYSEOツールを活用し、UU数やCTAクリック数といった指標を定量的に分析します。「入口・間・出口」というユーザー行動の全体像を可視化することが重要です。

具体的な施策としては、内部リンクの最適化、LPへの最短導線設計、CTAの改善などが挙げられます。

これにより、ユーザーがストレスなくCVに到達できる質の高いサイト体験を提供できます。

上記を実現できるツールとして、弊社の「NY SEO」があります。GoogleサーチコンソールとGoogleアナリティクス(GA4)のデータを自動で取り込み、管理表を自動生成します。

これにより、両ツールを別々に確認する手間や、数値の羅列から改善アクションを導く難しさを解消可能です。「入口・間・出口」の全ユーザー行動を可視化し、記事ごとのUU数・CTAクリック数・クリック率を一覧表示。

改善が必要な記事やCV直前の異常を一目で把握でき、コンサルタントの分析・レポート作成工数を削減。実際の改善作業により多くの時間を割けます。

SEO支援で食っていくために最低限導入すべきツールを一挙紹介

SEOコンサルタントとして安定的に成果を出すためには、感覚や経験だけに頼るのではなく、データに基づいた施策が欠かせません。

そのために必須となるのが、検索順位計測ツール・サイト内ユーザー行動分析・競合分析ツール・アクセス解析ツール・テクニカル分析の5つです。

戦略立案から改善提案までをスピーディーかつ根拠を持って実行でき、クライアントからの信頼を得られます。

SEO支援で食っていくために最低限導入すべきツール
  1. 種類①|キーワード・競合分析ツールは2つ
  2. 種類②|検索順位チェックツールは「GRC」一択
  3. 種類③|流入データを分析できるツール
  4. 種類④|サイト内のユーザー行動を分析するツール
  5. 種類⑤|テクニカル分析

種類①|キーワード・競合分析ツールは5つ

SEOの基盤は「どんなキーワードで勝負するか」を見極めることです。

その際に欠かせないのが、キーワード調査と競合分析ができるツール群。具体的には、Ahrefs・SEMrush・Ubersuggest・キーワードプランナー・ラッコキーワードの5つが代表格です。検索ボリュームや難易度、競合サイトの流入キーワードまで可視化できるため、戦略の精度が一気に高まります。

キーワード・競合分析ツール
  1. Ahrefs
  2. Semrush
  3. Googleキーワードプランナー
  4. ラッコキーワード
  5. Ubersuggest

1. Ahrefs

項目内容
無料利用可能(Ahrefs Webmaster Tools/無料版でSite ExplorerとSite Auditに限定アクセス)
有料プラン(月額)Starter:約USD 29Lite:約USD 129Standard:約USD 249Advanced:約USD 449Enterprise:約USD 1,499
無料版の主な制限データ範囲と機能が限定され、小規模サイトの基本解析に止まる。高度な分析や複数プロジェクト対応は不可

Ahrefs(エイチレフス)は、SEOコンサルタントが必ず押さえておきたい定番ツールのひとつです。特に初心者にとって役立つのは「競合サイトがどんなキーワードで集客しているか」を簡単に調べられる点です。

自分で一からキーワードを考えるのではなく、実際に成果を出しているサイトの戦略をそのまま参考にできます。

また、被リンクの質や量もチェックできるため、どのサイトが強いのかが一目でわかり、効果的な対策に直結します。数字の羅列ではなく、視覚的に分かりやすい設計なので、初級のSEOコンサルタントでも使いこなしやすいのが魅力です。

2. Semrush

項目内容
無料利用フリープランあり(機能と検索数に厳しい制限)/14日間の無料トライアル(Pro・Guru対象)
有料プラン(月額)Pro:USD 139.95(月払い)/USD 117.33(年払い)Guru:USD 249.95/USD 208.33Business:USD 499.95/USD 416.66
無料版の主な制限機能・使用量が限定的(例:キーワード10件、報告10件、サイト監査100ページなど) 

Semrush(セムラッシュ)は、SEOを学び始めたコンサルタントにとって心強い“オールインワン”ツールです。検索順位のチェックはもちろん、競合サイトがどのキーワードで集客しているか、どんな広告を出しているかまで一目で確認できます。

特に便利なのは、関連キーワードやトピックを自動で提案してくれる機能で、記事ネタ探しやコンテンツ設計に悩む初心者でも効率的に戦略を立てられます。

加えて、サイトの技術的な問題点も自動診断してくれるため、SEOの基礎から改善ポイントまでを総合的に把握できます。

3. Googleキーワードプランナー

項目内容
無料利用可能(Googleアカウント作成後、実質無料)
有料プランなし(広告出稿で精度向上も可能だが、ツール自体は無料)
無料版の主な制限検索ボリュームが大まかな範囲表示(例:「1万~10万」など)となることが多い

Googleキーワードプランナーは、SEOを始めたばかりのコンサルタントにとって最も基本的で使いやすいツールです。

Google公式のデータを基に検索ボリュームや競合性を確認できるため、信頼性が高く、キーワード選定の第一歩に最適です。

例えば「在宅ワーク」と入力すれば、関連する検索語や月間検索回数が一覧で表示され、ユーザーが実際にどんな言葉で検索しているのかが分かります。無料で使える点も大きな魅力で、予算が限られた独立初期のSEOコンサルタントに特におすすめです。

4. ラッコキーワード

項目内容
無料利用可能(フリープラン:無料)
有料プラン(例)エントリー:440円/月(年払い)~、ライト:990円/月~、スタンダード:2,475円/月~、プロ/エンタープライズあり(
無料版の主な制限AI提案10回/月、キーワード調査50回/月、月間検索数取得不可など多数制限あり

ラッコキーワードは、日本のSEOコンサルタントにとって欠かせないキーワードリサーチツールです。

特に初心者に便利なのは、検索ユーザーが実際に入力している「サジェストキーワード」を一瞬で一覧化できる点です。

例えば「SEO対策」と入力すると、「SEO対策 種類」「SEO対策 効果」など具体的な検索ニーズが一目で分かります。

記事のテーマや構成を考える際に迷わず進められ、ユーザーの潜在的な悩みにも対応しやすくなります。無料から利用でき、日本語検索に強い点も大きなメリットです。

5.Ubersuggest

項目内容
無料利用可能(無料版あり)
有料プラン(例)個人プラン:約月額2,999円、ビジネス:約月額4,999円、エンタープライズ:約月額9,999円(ドル)
無料版の主な制限1日3回までの利用、検索キーワード上限、競合分析は対象9キーワードまでなど制限あり

Ubersuggest(ウーバーサジェスト)は、初心者SEOコンサルタントに人気のあるキーワード調査ツールです。検索ボリュームや競合の強さ、クリック単価(CPC)などを分かりやすく表示してくれるため、狙うべきキーワードを直感的に判断できます。

さらに、関連キーワードやコンテンツのアイデアも提案してくれるので、記事作成や戦略立案の幅が広がります。

操作画面がシンプルで日本語にも対応しているため、専門知識が少ない段階でも安心して使い始められるのが魅力です。コストも比較的低く、独立初期のコンサルタントに最適です。

種類②|検索順位チェックツールは「GRC」一択

項目内容
無料利用有り。無料プランではURL登録3件、キーワード10件など制限付きで利用可
有料プラン(月額)ベーシック:495円、スタンダード:990円、エキスパート以降あり
無料版の主な制限登録件数が少なく、CSV保存やリモート機能など高度機能は未対応

検索順位チェックツールを選ぶなら、初心者SEOコンサルタントには「GRC」が断然おすすめです。指定したキーワードの順位を毎日自動で取得してくれるため、自分やクライアントの施策が成果につながっているかをすぐに確認できます。

操作はとてもシンプルで、キーワードとURLを入力するだけ。余計な機能が少ない分、順位変動を直感的に把握できるのが魅力です。

しかも価格が安く、独立初期でも導入しやすいのも大きなメリット。順位推移を正しく追えるようになると、改善ポイントを見極めやすくなり、説得力ある提案ができるようになります。

種類③|流入データを分析できるツール

SEOコンサルタントにとって「実際にどのページからどれだけ流入しているか」を把握することは欠かせません。

そのために導入すべきなのが、GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールといった流入分析ツールです。

検索クエリ、クリック数、表示回数、直帰率などを可視化することで「ユーザーがどんな意図で流入し、どこで離脱しているか」を具体的に把握できます。

初心者が見落としがちなのは、数値そのものではなく「改善につなげる視点」。

例えば、CTRが低ければタイトルやディスクリプションの改善、滞在時間が短ければコンテンツの質や導線の見直しが必要です。

流入データを分析できるツール
  1. Googleアナリティクス
  2. Googleサーチコンソール

1. Googleアナリティクス

項目内容
無料利用完全無料で利用可能(制限なし)
有料プランなし
無料版の主な制限なし。

Googleアナリティクスは、Webサイトに訪れたユーザーの行動を細かく分析できる無料ツールです。ページごとの閲覧数や滞在時間、直帰率などを確認できるため「どの記事が読まれているか」「どこで離脱しているか」を把握できます。

初心者SEOコンサルタントにとっては、ユーザー行動を数字で理解し、改善ポイントを見極める第一歩となる必須ツールです。

2. Googleサーチコンソール

項目内容
無料利用完全無料で利用可能(制限なし)
有料プランなし
無料版の主な制限なし。表示回数・CTR・順位・インデックス状況などの詳細データを取得できる

Googleサーチコンソールは、検索結果におけるサイトのパフォーマンスを分析できる無料ツールです。どんな検索キーワードで表示・クリックされたのか、平均掲載順位はどうかを把握でき、記事ごとの強みや改善点を明確にできます。

特に初心者SEOコンサルタントは「検索意図に合っているか」を確認する材料として活用でき、リライト戦略に直結する強力な武器になります。

種類④|サイト内のユーザー行動を分析するツール

SEOの最終ゴールは検索順位ではなく「ユーザーに選ばれ、行動してもらうこと」です。そのためには、サイトに訪れた人がどのページをどのように閲覧しているかを可視化するツールが欠かせません。

代表的なのは ヒートマップツール(Clarityなど) やユーザー行動管理ツール(弊社開発のNY SEO)、タグ管理ツール(Googleタグマネージャー)です。

サイト内のユーザー行動を分析するツール
  1. Microsoft Clarity(ヒートマップツール)
  2. NY SEO(ユーザー行動管理ツール)
  3. Googleタグマネージャー(タグ管理ツール)

ユーザーがどこでスクロールを止め、どのリンクをクリックし、どこで離脱しているのかが一目で分かります。

単なる数値データだけでは見えない「体験上のつまずき」を把握できるため、導線設計やCTA改善に直結します。初心者SEOコンサルタントでも、導入すれば「読まれる記事」と「離脱される記事」の違いを明確にでき、より実践的な改善提案が可能になります。

1. Microsoft Clarity(ヒートマップツール)

項目内容
無料利用完全無料。トラフィック制限や機能制限なし
有料プランなし
無料版の主な制限特になし。全機能無料で使用可能

Microsoft Clarityは、無料で使えるユーザー行動分析ツールです。初心者SEOコンサルタントに特に役立つのは、ヒートマップとセッション録画機能。

どこがクリックされているか、ユーザーがどこまでスクロールしているかが一目で分かります。さらに、実際のユーザー行動を動画で確認できるため、「なぜ離脱したのか」「どこで迷ったのか」を具体的に把握できます。

操作もシンプルでサイトにコードを埋め込むだけ。Googleアナリティクスやサーチコンソールでは見えない“体験の質”を補えるため、改善提案の説得力を高めたい初級コンサルタントに最適です。

2. NY SEO(ユーザー行動管理ツール)

項目内容
無料利用一部コンテンツ(SEO動画や資料配布)のみ無料。ツール本体は有料。 
有料プラン(月額)月額 ¥30,000〜
無料版の主な制限無料提供されておらず、動画・資料のみ

NYマーケティングのNYSEOは、月額3万円で提供される最強SEOツールです。

SEO歴15年の弊社代表の中川が開発したこのツールは、オウンドメディアのCVRを劇的に改善し、売上を最大化することに特化しています。

従来のツールと異なり、入口・間・出口の全ユーザー行動を可視化・最適化する独自フレームワークが基盤となっています。

コンサルタントのレポート作成や分析業務を大幅に短縮し、データドリブンな改善を可能にします。

リライト候補やカニバリ検出など便利な機能も搭載しています。

スクロールできます
区分機能名内容活用ポイント
主要機能内部リンク分析(アシスト記事)記事ごとのユニークユーザー数と内部リンククリック数を表示。記事間の回遊率を把握可能。クリック率が低い記事を特定し、改善に活用。
記事→サービスページ遷移分析各記事からサービスページへのリンクやバナーのクリック数を計測。サービス誘導に強い記事/弱い記事を比較して改善。
付随機能(SEO改善ツール)リライト候補抽出サーチコンソールのデータから「表示多いがクリック少ない」キーワードを自動抽出。効率的にリライト対象を発見。
カニバリゼーション検出同一クエリで複数URLが表示される状況を割合で抽出し一覧化。重複を解消して検索評価を集中。
グループ分析キーワードグループごとに検索パフォーマンスをグラフ化。コアアップデートの影響をテーマ単位で把握可能。
内部リンク管理グループ内キーワードに関連するページ同士のリンク状況を一覧化。関連性の高いページ間リンクを効率的に最適化。

CTA NY SEOへの導線構築をすること

「NYSEO」は、既に記事数とアクセスを抱えるオウンドメディアに特化したコンバージョン最大化ツールです。

一般的なSEOツールが入口(集客)や出口(CV改善)に偏る中、本ツールは“ユーザー回遊(間)”にも焦点を当て、詳細なKPI設計とモニタリングを可能にします。

そのため、記事からサービスページへのCTAクリック率などが一目で分かるレポートを自動生成できます・

コンサルタントの毎月の工数を大幅に削減しつつ、より精緻な改善策を提示できるのが強みです。また、月額3万円という価格設定も初期投資として十分リターンが見込める設計となっています。

詳細はこちら:オウンドメディア 売上UPツール | NYマーケティング株式会社 

3. Googleタグマネージャー(タグ管理ツール)

項目内容
無料利用無償で使用可能。タグ管理の自動化プラットフォーム。
有料プランなし(無料提供)
無料版の主な制限特になし。全機能利用可。

Googleタグマネージャー(GTM)は、Webサイトに設置する各種タグを一元管理できる無料ツールです。

通常、計測タグや広告タグを追加・変更する際にはエンジニアの作業が必要ですが、GTMを使えばコンサルタント自身で管理画面から設定できます。

例えば、スクロール率や特定ボタンのクリック数を計測したい時も、コードを直接編集せずに設定可能。

初心者SEOコンサルタントにとっては「どの行動が成果につながっているか」を素早く可視化でき、改善提案の根拠を増やせる点が大きな魅力です。効率的な分析基盤を整えるために、早めに導入すべきツールといえます。

種類⑤|テクニカル分析

SEOはコンテンツやキーワード戦略だけでなく、サイトの技術的な土台も成果に大きく影響します。

ページの表示速度、モバイル対応、内部リンク構造、インデックス状況など、いわゆる“テクニカルSEO”の改善が不十分だと、どれだけ良い記事を書いても評価されにくくなります。

関連記事
オウンドメディアにおける内部リンクの重要性と正しい貼り方

サイト内のユーザー行動を分析するツール
  1. Screaming Frog
  2. PageSpeed Insights

そこで活用したいのがGoogle PageSpeed InsightsやScreaming Frogなどのテクニカル分析ツールです。

ページの読み込み速度やコアウェブバイタルの問題、クローラビリティの欠陥などを自動で検出できます。初心者SEOコンサルタントにとっては、技術的な課題を「数値」として見せられるのが最大のメリットです。

1. Screaming Frog

項目内容
無料利用可能(無料版はURL500件までクロール可能)
有料プラン(月額・年額)年額36,000円(無料版以上のクロール容量・機能)
無料版の主な制限URLクロール制限あり、サイト監査範囲狭い

Screaming Frogは、サイト全体をクローリングして構造を丸ごと分析できる強力なSEOツールです。

初心者SEOコンサルタントにとって特に役立つのは「見落としやすい技術的な課題」を自動で洗い出してくれる点です。

例えば、重複タイトルやメタディスクリプション、リンク切れ、リダイレクトの問題などを一覧で確認できます。さらに、XMLサイトマップの作成や内部リンク構造の可視化も可能なので、サイト改善の根拠資料としても重宝します。

操作は英語表記ですが、直感的に使える設計で初心者でも慣れやすいのが特徴です。

2. PageSpeed Insights

項目内容
無料利用可能。全機能無料、制限なし
有料プラン(月額)なし
無料版の主な制限特になし。必要十分な機能を提供

PageSpeed Insightsは、Googleが提供する無料のサイト速度診断ツールです。URLを入力するだけで、ページの読み込み速度を点数化し、改善すべき項目を具体的に教えてくれます。

特に初心者SEOコンサルタントにとって役立つのは、モバイルとPCそれぞれの評価が分かる点です。画像の圧縮やJavaScriptの最適化など専門的な提案もありますが、「どこが遅いのか」を数字と色分けで直感的に理解できます。

サイトの表示速度はユーザー体験や検索順位に直結するため、改善提案に説得力を持たせる上で欠かせないツールです。

SEO支援で導入するツールを選定する際のポイント

SEO支援においてツール選びは、成果を大きく左右する重要なプロセスです。単にデータを集めるだけでなく、施策に直結する情報を効率よく引き出せるかどうかがポイントになります。

ツールは使いこなして初めて価値が出るため、機能面だけでなく「誰がどう使うのか」を意識した選定が必要です。

SEO支援で導入するツールを選定する際のポイント
  1. ポイント①|流入だけでなく「ユーザー行動」まで追い切れるか
  2. ポイント②|忙しいクライアントでも見るべき数値が一目でわかるか
  3. ポイント③|検索順位のデータは施策開始からすぐに取得する
  4. ポイント④|キーワード調査は複数ツールを組み合わせること

ポイント①|流入だけでなく「ユーザー行動」まで追い切れるか

SEOでは検索順位や流入数に注目しがちですが、本当に見るべきなのは「流入後にユーザーがどう動いたか」です。記事を読んでCTAをクリックしたのか、途中で離脱したのか、複数ページを回遊したのか

これらの行動データを把握できなければ、成果改善は不可能です。GoogleアナリティクスやMicrosoft Clarityなどを使えば、セッションごとの行動やヒートマップが確認でき、コンテンツの良し悪しを具体的に判断できます。

数字だけで満足するのではなく、ユーザーが体験の中で何を感じているかを“行動”から読み取れるツールを導入することが、結果に直結するSEO支援の第一歩となります。

ポイント②|忙しいクライアントでも見るべき数値が一目でわかるか

SEOコンサルティングでは、クライアントへの報告資料作成に時間がかかりがちです。しかし、多忙な経営者や担当者が欲しいのは「すぐ理解できる数字」です。どの施策が成果につながっているのか、どの記事がコンバージョンに寄与しているのかが一目で分かれば、改善への意思決定が早まります。

そんな方におすすめできるのが、弊社が開発した「NY SEO」です。

GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールのデータを管理表で一元管理し、どの記事でCVしたか、リライト時期や内部リンクの貼り忘れといった、SEOコンサルの経験から「従来のSEOツールでは計測設定が難しく、情報が煩雑なかゆいところ」に手が届く仕様になっています。

そのため、ダッシュボード機能やレポート自動生成機能を備えたツールは強力な味方です。流入・行動・成果を可視化してまとめて表示できる環境を整えることで、報告の工数を削減しつつクライアントの納得度を高められます。

ポイント③|検索順位のデータは施策開始からすぐに取得する

SEO施策の効果測定に欠かせないのが検索順位の推移データです。順位は短期的に変動するため、施策前から継続的に記録しておかなければ正しい比較ができません。特に改善提案を行う際には「施策前は○位、実施後は△位」という具体的な変化を示すことが説得力につながります。

そのため、GRCなどの順位計測ツールはプロジェクト開始直後から必ず導入すべきです。さらに、順位だけではなくCTRや検索ボリュームとの関係性も見ながら評価することで、成果の見え方が格段にクリアになります。

ポイント④|キーワード調査は複数ツールを組み合わせること

キーワード調査を一つのツールに頼るのは危険です。なぜなら、ツールごとにデータの算出方法やカバー範囲が異なるため、偏りが出るからです。

例えば、Googleキーワードプランナーは広告視点でのデータが強く、AhrefsやSEMrushは競合調査に優れています。一方で、ラッコキーワードは日本語のサジェスト調査に特化しており、ユーザーの生の検索ニーズを拾いやすいという特徴があります。

複数のツールを組み合わせることで、広い視点と深い分析を両立できるのです。初心者SEOコンサルタントであっても「なぜこのキーワードを狙うのか」を根拠づけるために、最低限2〜3種類のツールを使い分ける習慣をつけることが重要です。

最後に|後輩コンサルタントに中川から一言アドバイス

SEOコンサルタントとして独立すると、正解が見えにくく不安になる瞬間も多いと思います。私自身も独立初期は、どのツールを導入すべきか、何に時間を使うべきかで迷いました。

しかし今振り返ると大切なのは「ツールを持っていること」ではなく、「そのデータをどう読み解き、クライアントの成果につなげられるか」です。

ツールはあくまで手段であり、最後に価値を生むのはあなた自身の解釈力と提案力です。小さくても自分で判断し、行動を積み重ねていけば必ず経験が資産になります。

焦らず一歩ずつ進めば大丈夫です。後輩コンサルタントの皆さんには、ツールに振り回されず、自分の頭で考える習慣をぜひ持ってほしいと思います。

NY SEOはオウンドメディア運営に必要なKPIを一元管理し、記事改善からコンバージョン最大化までを一気通貫で支援できるツールです。

GoogleサーチコンソールやGoogleアナリティクスと自動連携し、流入〜CVの間にあるユーザー行動まで可視化できます。ツール活用を本格化させたい方は、ぜひNY SEOを導入し、戦略的な運営体制を整えてください。

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中川裕貴のアバター

執筆者

中川裕貴 1億PVの男

Twitter:@ny__marketing
NYマーケティング株式会社 代表取締役。
オトコなら誰でも知っている『ポケパラ』をつくった人。最大で月1億PVまでグロース。その後、NYマーケティング株式会社を創業。大規模サイトSEOが得意。YouTubeでは鬼マニアックなSEO情報を発信中。
詳しいプロフィールはこちら。

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