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【これだけあればOK】SEO対策を無料でできるツール17選|分析・調査〜記事制作まで

SEO対策を強化したいけれど「有料ツールは高くて手が出せない」と悩む方は多いのではないでしょうか。

実は、競合分析や検索順位チェック、記事作成に役立つツールの中には、無料で使える優秀なものがたくさんあります。

本記事では、初心者から実務レベルまで幅広く活用できる“無料SEOツール17選”を厳選してご紹介します。

検索ボリュームやキーワード選定、コンテンツの質を高めるサポートまで、これだけあれば十分にSEO対策を進められるラインナップを網羅しました。

コストを抑えつつ効果的に集客を伸ばしたい方は、ぜひ参考にしてください。

スクロールできます
タイミング(活用フェーズ)ツール名主な用途
初心者(無料で導入)ラッコキーワード(無料版)
関連キーワード・サジェストの抽出、検索意図把握
Google キーワードプランナー
検索ボリューム・競合性・広告向けキーワード調査
Ubersuggest(無料版)
キーワード候補・競合サイトの流入キーワード分析
Google サーチコンソール
検索パフォーマンス(クリック数・表示回数・平均順位)の把握
SEO記事構成シート(テンプレ)
記事の構成作成支援(SEOに強い記事設計のひな型)
一定成果が出て投資する段階(有料あり)Ahrefs(有料)
キーワード調査、競合サイト分析、被リンク解析
Semrush(有料)
総合SEO分析(キーワード・競合・広告・サイト監査)
GRC
検索順位の定点チェック(Google/Yahoo/Bing対応)
Nobilistaクラウド型の検索順位チェック(スマホからも確認可能)
Contents Detector
コンテンツチェック・コピペ率測定
ラッコキーワード(有料版)
検索ボリューム取得、CSV出力など高度機能
ruri-coSEO記事作成支援・文章生成補助(無料/有料機能あり)
Screaming Frog
サイト内部クロール・テクニカルSEO分析
PageSpeed Insights
サイト速度改善の診断(無料・Google公式)
NY SEO
オウンドメディア向けユーザー行動管理(内部リンク最適化・行動分析)
Microsoft Clarity
ヒートマップ・セッション録画による行動分析(無料)
Google タグマネージャー
各種タグ(GA, Clarityなど)の管理・設置

オウンドメディアのCVRを劇的に改善するなら、NYマーケティングの独自ツールNY SEOをご検討ください。

NYSEOは、入口・間・出口の全ユーザー行動を可視化・最適化し、メディアの売上を最大化することに特化しています。

SEO歴15年の中川が自身のノウハウを凝縮して開発したこのツールは、これまで多くの時間と工数を要したレポート作成や分析業務を大幅に短縮し、データドリブンな改善を可能にします。

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目次

【無料】初心者がまず最初に導入するべきSEOツール

SEO対策を始めたばかりの人にとって重要なのは「最低限の分析環境」を整えることです。高額な有料ツールを導入しなくても、実は無料で十分に成果を出せるツールは揃っています。

キーワード調査、競合分析、記事構成、そして検索順位や流入データの確認まで、基本を網羅できるのが今回紹介する5つの無料ツールです。

SEOで必要な一連の流れを“お金をかけずに”実践でき、初心者でも「この環境さえあれば記事制作が進められる」と安心感を得られます。

まずは無料で導入し、SEOの全体像を理解しながら実務に慣れていくことが最短ルートです。

【無料】初心者がまず最初に導入するべきSEOツール
  1. ツール①|ラッコキーワード 無料版(キーワード調査)
  2. ツール②|Googleキーワードプランナー(キーワード調査)
  3. ツール③|Ubersggest(競合分析)
  4. ツール④|Googleサーチコンソール(順位チェック)
  5. ツール⑤|SEO記事構成シート(コンテンツ作成)

ツール①|ラッコキーワード 無料版(キーワード調査)

項目内容
無料利用可能(フリープラン:無料)
有料プラン(例)エントリー:440円/月(年払い)~、ライト:990円/月~、スタンダード:2,475円/月~、プロ/エンタープライズあり(
無料版の主な制限AI提案10回/月、キーワード調査50回/月、月間検索数取得不可など多数制限あり

ラッコキーワードは、無料でサジェストキーワードを簡単・網羅的に取得できる日本語特化型ツールです。

無料プランでも「関連語・同義語・検索意図を拾える回数」は1日50回まで利用可能で、キーワード選定の出発点として強力な武器になります。

一方、AIによる記事題案や見出し提案は無料で1日10回までと制限があり、検索ボリュームの把握や高度な分析には有料プラン(例:月額440円〜)の検討が必要です 。

ツール②|Googleキーワードプランナー(キーワード調査)

項目内容
無料利用可能(Googleアカウント作成後、実質無料)
有料プランなし(広告出稿で精度向上も可能だが、ツール自体は無料)
無料版の主な制限検索ボリュームが大まかな範囲表示(例:「1万~10万」など)となることが多い

Googleキーワードプランナーは、Google広告アカウントの開設後に無料で使える公式ツールで、キーワードの検索需要や関連ワードの把握に適しています。

ただし、広告費を伴わない利用では、検索ボリュームは「数万〜数十万」といった大まかな範囲表示となり、具体的な数値を得るには少々工夫と広告出稿が必要になる点に注意が必要です。とはいえ、無料でも信頼性の高い基礎データを得られる貴重なツールです。

ツール③|Ubersggest(競合分析)

項目内容
無料利用可能(無料版あり)
有料プラン(例)個人プラン:約月額2,999円、ビジネス:約月額4,999円、エンタープライズ:約月額9,999円(ドル)
無料版の主な制限1日3回までの利用、検索キーワード上限、競合分析は対象9キーワードまでなど制限あり

Ubersuggestの無料版は、競合分析や流入キーワードの調査ができる強力なツールですが、日常的に使うには制限が目立ちます。

無料で使えるのは、全機能を通じて「1日あたり3回までのキーワード検索」と「調査対象は最大3件まで」という非常に厳しい制限です。

そのため、複数キーワードや大量の記事作成には向かず、中〜上級者ならChrome拡張機能(1日最大40回検索可能)との併用が有効です

ツール④|Googleサーチコンソール(順位チェック)

項目内容
無料利用完全無料で利用可能(制限なし)
有料プランなし
無料版の主な制限なし。表示回数・CTR・順位・インデックス状況などの詳細データを取得できる

Googleサーチコンソールは、完全無料で制限なく使用できるSEO必須ツールです。検索キーワードごとの「表示回数・クリック率・掲載順位」といったパフォーマンス指標の他、インデックスや構造化データ、モバイル対応エラー、コアウェブバイタルなどサイトの技術的な健康状態を把握でき、SEO改善に直結します。

また、ユーザー権限の設定が可能で、複数人での管理・共有に柔軟対応できる点も実務で重宝します

ツール⑤|SEO記事構成シート(コンテンツ作成)

記事構成シートは、提供サービスではありませんが、ぜひテンプレートとして作成することをおすすめします。

ユーザーの検索意図やキーワード候補を元に、見出し設計やCTA配置、チェックリストまで組み込まれた記事構成テンプレートとして作成すると良いでしょう。

>>NYマーケティングが作成した構成テンプレートはこちら<<

【有料あり】一定成果が出てきて投資したい時に導入するSEOツール

無料ツールで一定の成果が出てきたら、次はより深い洞察と自動化によって成果を加速させるフェーズへ移行するタイミングです。有料ツールには、キーワード調査や競合分析、被リンク監視などの機能が統合されたものがあり、分析の精度とスピードが段違いです。

【有料あり】一定成果が出てきて投資したい時に導入するSEOツール
  1. 種類①|キーワード/競合/被リンク分析ツール
  2. 種類②|検索順位チェックツール
  3. 種類③|コンテンツ作成
  4. 種類④|テクニカル分析
  5. 種類⑤|効果測定ツール

種類①|キーワード/競合/被リンク分析ツール

キーワード調査・競合状況の把握・被リンク監視は、SEOの成果を持続的に上げていくための基盤となります。

これらを一体型で扱えるのが、AhrefsとSemrushです。Ahrefsはリンク構築と被リンク分析に強みがあり、自サイトのリンク構成の改善や競合の戦略把握に役立ちます。

一方、Semrushはキーワードリサーチから広告分析、サイト監査まで広範な機能を持ち、SEOの全体戦略を一本化できる特徴があります。目的や予算に応じて、精度重視のAhrefsか、包括的カバレッジのSemrushかを選ぶ判断材料になります。

キーワード/競合/被リンク分析ツール
  1. Ahrefs|月額19,800円〜
  2. Semrush|月額19,800円〜

1. Ahrefs|月額19,800円〜

項目内容
無料利用可能(Ahrefs Webmaster Tools/無料版でSite ExplorerとSite Auditに限定アクセス)
有料プラン(月額)Starter:約USD 29Lite:約USD 129Standard:約USD 249Advanced:約USD 449Enterprise:約USD 1,499
無料版の主な制限データ範囲と機能が限定され、小規模サイトの基本解析に止まる。高度な分析や複数プロジェクト対応は不可

Ahrefsはリンク分析や競合調査に強力なツールである一方、無料版(Webmaster Tools)では主要機能にアクセス制限があり、基本的なSite ExplorerとSite Auditのみ利用可能です。そのため、軽くサイト状況をチェックしたいユーザーには有用ですが、本格的なSEO活動には物足りません。

月額USD29のStarterプランでも十分に価値が得られ、サイト分析やキーワード探索の基礎を固めるには最適です。さらに、LiteやStandard、Advanced、Enterpriseとステップアップでき、プロジェクト数や履歴データ、クロール容量などに応じて段階的に機能を拡張可能。SEOフェーズの進行に合わせて投資を増やせば、無駄なく成果に直結する環境を整えられます。

2. Semrush|月額19,800円〜

項目内容
無料利用フリープランあり(機能と検索数に厳しい制限)/14日間の無料トライアル(Pro・Guru対象)
有料プラン(月額)Pro:USD 139.95(月払い)/USD 117.33(年払い)Guru:USD 249.95/USD 208.33Business:USD 499.95/USD 416.66
無料版の主な制限機能・使用量が限定的(例:キーワード10件、報告10件、サイト監査100ページなど) 

SemrushはSEO/コンテンツ/広告配信までを統合するオールインワンプラットフォームですが、無料版ではツールの全体像を体験するに留まります。

例えば、フリープランではキーワード10件、レポート10件、サイト監査は100ページに制限され、実務投入には不十分です。月額約USD117(年払い)から始められるProプランでは、キーワード調査、競合分析、ランキング追跡、サイト監査といった基本を十分に利用可能。

さらにGuru(USD208 /月)ならコンテンツマーケティング系の充実機能や履歴データも活用でき、実務リソースが増す中小企業や成長段階のサイトに最適です。

APIやレポートを重視するなら、Businessプラン(USD416/月)でチーム・多店舗展開にも対応可能。成果と予算に応じた柔軟な投資設計が可能です。

種類②|検索順位チェックツール

SEOで成果を可視化するためには「検索順位を日々追跡し、改善サイクルを回す」ことが肝要です。

有料ツールで検索順位チェックに特化したものを導入すれば、順位変動や競合との比較が自動化され、リライトの判断精度が格段に高まります。

ここでは、日本製の定番ツール「GRC」と「Nobilista」に絞り、導入価値や使い勝手、費用対効果をプロ視点で具体的に解説します。

検索順位チェックツール
  1. GRC|月額495円〜
  2. Nobilista|月額990円〜

1. GRC|月額495円〜

項目内容
無料利用有り。無料プランではURL登録3件、キーワード10件など制限付きで利用可
有料プラン(月額)ベーシック:495円、スタンダード:990円、エキスパート以降あり
無料版の主な制限登録件数が少なく、CSV保存やリモート機能など高度機能は未対応

GRCは、日本語UIと動作の軽さが魅力のローカルSEOツールで、初心者から中〜上級者まで幅広い層に支持されています。

無料プランでは3サイト、10キーワードまで登録可能で、順位チェックの基本体験を理解する導入として十分です。一方、本格運用には月495円〜のベーシックプランがコスパに優れており、グラフ表示や履歴保存の自由度がアップ。

スタンダード以上にアップグレードすれば、登録数の拡張や複数プロジェクト管理にも柔軟に対応できます。操作のしやすさと価格の明瞭さから、PDCAを実践しやすい構成です。

2. Nobilista|月額990円〜

項目内容
無料利用7日間無料トライアルあり(全機能利用可)
有料プラン(月額)パーソナル:¥990/月(150キーワード・3サイト・競合3社)から 
無料版の主な制限トライアル期間終了後は利用不可(有料登録が必要) 

Nobilistaは、日本製のクラウド型SEOツールとして、順位チェックと関連指標の可視化に特化しています。

7日間の無料トライアルで全機能を試せる点が大きな強みです。

月額990円のパーソナルプランでは、150のキーワードと3サイト、3競合の順位を日次で自動取得し、検索ボリューム、推定流入、SEO難易度、SERP構成など重要指標も同時に確認できます。

種類③|コンテンツ作成

SEO対策において、コンテンツ作成は根幹をなす施策です。

質の高い記事を効率的に制作するには、キーワード探索から構成づくり、文体調整までを支援するツールの活用が不可欠です。

ここでは、「Cooy Contents Ditector」「ラッコキーワード(有料版)」「ruri‑co」を取り上げ、導入の価値や機能、コスト対効果をプロ視点で具体的に解説します。

コンテンツ作成
  1. Contents Ditector(コンテンツ作成)
  2. ラッコキーワード 有料版|月額600円
  3. ruri-co|無料

1. Copy Contents Ditector(コンテンツ作成)

項目内容
無料利用可能(会員登録不要・回数制限なし、1回あたり最大4,000文字まで)
有料プラン(月額)あり(例:”個人向けマイクロプラン”等)。機能拡張あり(文字数上限や優先度など
無料版の主な制限1回あたり最大4,000文字まで/広告表示あり/混雑時の処理優先度が低いことも

CopyContentDetector(CCD)は、会員登録不要・回数制限なしで使える無料のコピペチェックツールす。1回につき最大4,000文字まで対応でき、テキストの類似度や一致率の判定結果をマーカー付きで表示できます。

どの部分が他サイトと重複しているかを直感的に把握でき、リライトの手がかりがつかみやすい仕様です。

プロ向けの有料プランでは、広告がなくなり、1回あたりのチェック可能文字数が8,000文字まで拡大。さらに混雑時にも優先的に処理され、Wordファイルへの対応やAPI利用(例えば月50回制限内)にも対応しています。

長文や複数記事を扱うライターやメディア運営者にとって、作業効率と信頼性を両立できる強力な補完ツールと言えるでしょう。

2. ラッコキーワード 有料版|月額600円〜

項目内容
無料利用可能(1日あたり50回の検索回数制限あり)
有料プラン(月額)約¥600〜(回数無制限・追加機能あり)
無料版の主な制限検索回数や取得できる関連語の範囲に制限あり

ラッコキーワードの有料プラン(月額約600円〜)は、サジェストワードの取得回数制限を撤廃し、頻繁なキーワード調査や構成案づくりを円滑にする上で効果的です。

無料版でも1日50回までは利用できますが、記事戦略の精度を高めたい実務者にはストレスとなる制限です。

有料版ではQ&Aサイトからのユーザー疑問の抽出、同義語や自然な表現の網羅性向上など、より深いインサイトが得られます。スモールチームや個人メディアでも使いやすい料金設定で、コスパ抜群のライティング補助ツールです

3. ruri-co|無料

項目内容
無料利用完全無料。会員登録・回数制限なし。
有料プラン(月額)なし(無料提供のツール)
無料版の主な制限特になし、誰でも制限なく利用可

ruri‑co(るりこ)は、ログイン不要、完全無料で使えるSEO向けキーワード&コンテンツ支援ツールです。入力したキーワードに対するサジェストや検索ボリューム、さらには競合のタイトルで使われる単語まで瞬時に把握できるため、ユーザーのニーズに即応したコンテンツ設計が可能です。

類似率の高いキーワードも表示されるため、「どの単語を意識すれば上位表示しやすいか」を読み解く判断材料にもなります。導入コストゼロで、SEO初心者からプロまで広く使える柔軟性が魅力です。

種類④|テクニカル分析

SEOにおける「テクニカル分析」は、サイトの構造、速度、パフォーマンスを改善して検索エンジンとの親和性を高めるための重要な工程です。

ここでは、強力な機能を誇る有料ソフト「Screaming Frog」と、無料で手軽に速度診断できる「PageSpeed Insights」について、それぞれ導入価値と特徴をプロ視点で詳しく解説します。

テクニカル分析
  1. Screaming Frog|年額36,000円
  2. PageSpeed Insights|無料

1. Screaming Frog|年額36,000円

項目内容
無料利用可能(無料版はURL500件までクロール可能)
有料プラン(月額・年額)年額36,000円(無料版以上のクロール容量・機能)
無料版の主な制限URLクロール制限あり、サイト監査範囲狭い

Screaming Frogは、サイト全体の構造な“技術的健康”を確保するために欠かせない高性能ツールです。無料版でも導入の効果は感じられますが、無料プランは最大500ページまでのクロールに制限され、サイトの完全診断には物足りません。

年額36,000円の有料版では、制限が解除され、大規模サイトのクロール、重複タイトルやメタ記述、リダイレクトチェーン、画像の最適化などを網羅的にチェック可能になります。誤った構造が検索順位を阻む前に、精密な診断と改善策提示を求めるサイト運営者にとって最適な投資です。

2. PageSpeed Insights|無料

項目内容
無料利用可能。全機能無料、制限なし
有料プラン(月額)なし
無料版の主な制限特になし。必要十分な機能を提供

PageSpeed Insightsは、Google公式の無料パフォーマンス測定ツールとして、サイトの表示速度やコアウェブバイタル(Largest Contentful PaintやCumulative Layout Shiftなど)を定量的に評価できます。

無料にも関わらず、モバイル&デスクトップ別のスコア、具体的な改善箇所の指摘(例えば、画像最適化、リソースの遅延読み込み、キャッシュ設定など)が出力され、実務に直結した改善案として非常に実用的です。

特にモバイル優先のSEO対策では不可欠なツールであり、初期段階の改善から継続運用に至るまで、無償で強力な価値を提供します。

種類⑤|効果測定ツール

SEOやWeb改善の投資を正しく評価するには、コンテンツへの反応や施策の成果を定量的に把握できる“効果測定ツール”の導入が不可欠です。それにより、ユーザー行動や広告の効果、コンバージョンにつながる動線を可視化し、改善の方向性を明確にできます。

ここでは、評価軸を多面的に補強する「NY SEO」「Microsoft Clarity」「Googleタグマネージャー」を取り上げ、機能と導入価値、コストをプロ視点で詳しく解説します。

効果測定ツール
  1. NY SEO|月額30,000円〜
  2. Microsoft Clarity|無料
  3. Googleタグマネージャー|無料

1. NY SEO|月額30,000円〜

項目内容
無料利用一部コンテンツ(SEO動画や資料配布)のみ無料。ツール本体は有料。 
有料プラン(月額)月額 ¥30,000〜
無料版の主な制限無料提供されておらず、動画・資料のみ

NYマーケティングのNYSEOは、月額3万円で提供される最強SEOツールです。

SEO歴15年の弊社代表の中川が開発したこのツールは、オウンドメディアのCVRを劇的に改善し、売上を最大化することに特化しています。

5年間のSEO支援経験を通じて、GA4やSCのデータ抽出・分析・施策立案・振り返りといった一連の作業に膨大な時間がかかることに課題を感じ、自身の作業を効率化するためにこのツールとフレームワークを開発しました。

SEOコンサルタント、社内のSEO担当者、アフィリエイターなど、記事は作れるもののコンバージョンさせるノウハウがない企業にとって、コンバージョン率と売上を向上させるための「最強ツール」といっても過言ではないでしょう。

スクロールできます
区分機能名内容活用ポイント
主要機能内部リンク分析(アシスト記事)記事ごとのユニークユーザー数と内部リンククリック数を表示。記事間の回遊率を把握可能。クリック率が低い記事を特定し、改善に活用。
記事→サービスページ遷移分析各記事からサービスページへのリンクやバナーのクリック数を計測。サービス誘導に強い記事/弱い記事を比較して改善。
付随機能(SEO改善ツール)リライト候補抽出サーチコンソールのデータから「表示多いがクリック少ない」キーワードを自動抽出。効率的にリライト対象を発見。
カニバリゼーション検出同一クエリで複数URLが表示される状況を割合で抽出し一覧化。重複を解消して検索評価を集中。
グループ分析キーワードグループごとに検索パフォーマンスをグラフ化。コアアップデートの影響をテーマ単位で把握可能。
内部リンク管理グループ内キーワードに関連するページ同士のリンク状況を一覧化。関連性の高いページ間リンクを効率的に最適化。

従来のツールと異なり、入口・間・出口の全ユーザー行動を可視化・最適化する独自フレームワークが基盤となっています。

コンサルタントのレポート作成や分析業務を大幅に短縮し、データドリブンな改善を可能にします。

リライト候補やカニバリ検出など便利な機能も搭載しています。

詳細はこちら:オウンドメディア 売上UPツール | NYマーケティング株式会社 

2. Microsoft Clarity|無料

項目内容
無料利用完全無料。トラフィック制限や機能制限なし
有料プランなし
無料版の主な制限特になし。全機能無料で使用可能

Microsoft Clarityは、セッション録画やヒートマップなどを通じてユーザーの行動を可視化できる、無料とは思えない高機能なツールです。クリックやスクロールの「熱が高いエリア」を視覚的に把握できるため、クリック誘導の過不足や離脱ポイントを簡単に発見可能です。

さらに新機能ではCopilotによる要約やセグメント分析も追加され、深い洞察を効率よく得られるのも注目ポイントです。

個人ブログや中小サイトでも気兼ねなく導入でき、ユーザビリティ改善やコンテンツ調整に直結する実用性が高く、コストを掛けずにデータドリブンな改善を始めたいサイト運用者にとって理想的な存在です。

3. Googleタグマネージャー|無料

項目内容
無料利用無償で使用可能。タグ管理の自動化プラットフォーム。
有料プランなし(無料提供)
無料版の主な制限特になし。全機能利用可。

Googleタグマネージャー(GTM)は、サイトに埋め込む複数のトラッキングタグ(GA、広告、イベントなど)をコード編集なしで一元運用・管理できる、現代Web運営に必須の“運用基盤ツール”です。

設置一回でタグ追加・修正がトリガ単位で可能になり、マーケターや運営者が柔軟に施策を実行できる自由度が魅力です。

また、デバッグ機能やバージョン管理も備えており、変更の安全性と透明性を確保できる仕組みが整っています。

完全無料にも関わらず、タグ管理の負担を劇的に軽減し、分析ツールの導入・改修速度を加速させる“現場の生産性”に直結するツールとして、SEOだけでなくWebマーケ全般を推進する基盤となります。

SEOツールを導入する際のポイント

SEOツールは数多く存在しますが、重要なのは「自分の運営状況と成長フェーズに合った選択」を行うことです。

安易に高額ツールを導入しても、活用できなければ費用対効果は得られません。反対に、無料や格安ツールだけに頼るとデータの精度や網羅性が不足し、成果の最大化を逃す可能性があります。

ここでは、プロが実践的に意識している導入の4つのポイントを解説し、失敗しないツール選びをサポートします。

SEOツールを導入する際のポイント
  1. ポイント①|キーワードツールは複数使って抜け漏れをなくす
  2. ポイント②|効果測定ツールは必ず導入する!
  3. ポイント③|AhrefsとSemrushはどちらか必ず導入する
  4. ポイント④|検索順位チェックは早い段階から導入してデータを貯める

ポイント①|キーワードツールは複数使って抜け漏れをなくす

SEOの成否を分けるのは「どのキーワードで戦うか」です。しかし単一のツールでは、検索意図や関連語、ユーザーの本音を完全に拾いきれません。

そのため、ラッコキーワードやGoogleキーワードプランナー、Ubersuggestといった複数のツールを組み合わせることが基本戦略となります。

異なるツールで取得したデータを突き合わせることで、網羅性が増し、競合が気づかないロングテールキーワードも発掘可能です。

さらに、検索ボリュームだけでなく検索意図やコンバージョンとの親和性を重視して選別することで、結果につながる記事制作が可能となります。

ポイント②|効果測定ツールは必ず導入する!

SEOは施策を打ちっぱなしにしても成果につながりません。ユーザー行動や順位変動を可視化し、改善につなげる「効果測定ツール」の導入は必須です。

そして何より、施策を打つのはサイト流入ももちろんですが、CVを最大化させるのがサイトの最終目標ではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、弊社開発の「NY SEO」です。

コラム記事、問い合わせページ、サービスページといった多様なページで「どの記事がCVが出ているのか、出ていないのか」がわかります。

つまり、注力すべきポイントがわかるので、CVを最大化しやすいです。

NY SEO」はオウンドメディアの売上を最大化するために開発されました。

加えて、Googleアナリティクスやサーチコンソールは最低限として、Microsoft Clarityのような行動解析ツールを組み合わせれば、クリックやスクロールの可視化により課題発見の精度が飛躍的に高まります。

また、タグマネージャーを用いてイベント計測を仕込めば、CTAやフォーム送信などのコンバージョンデータも取得可能です。これらの測定基盤があることで施策の良否を数字で判断でき、無駄な試行錯誤を省いて成長スピードを加速できます。

ポイント③|AhrefsとSemrushはどちらか必ず導入する

本格的にSEOを展開するなら、AhrefsかSemrushの導入は外せません。両者は世界的に評価されている総合SEOツールであり、競合分析、被リンク調査、キーワード探索、サイト監査までを一元的に行えます。

Ahrefsは被リンクデータベースの規模が圧倒的で、外部対策を強化したいサイトに有効です。

一方、Semrushは広告やSNS分析までカバーし、デジタルマーケ全般を俯瞰できる利点があります。どちらも月額2万円前後と安価ではありませんが、得られるデータの質と量を考えれば投資価値は十分です。特に競争の激しいジャンルでは、このクラスのツールなしに戦うのはデータ不足で不利になると言えるでしょう。

ポイント④|検索順位チェックは早い段階から導入してデータを貯める

SEOにおける「順位の推移データ」は、改善の根拠を示す貴重な資産です。記事公開直後からツールを導入し、毎日の変動を蓄積することで、アルゴリズム更新やリライトの効果を客観的に評価できます。

GRCやNobilistaのような日本製順位チェックツールは、低価格で導入でき、URLやキーワードを登録するだけで自動的にデータが蓄積されます。

特にNobilistaはクラウド型でPCを起動しなくても計測が継続できるため、効率面でも優秀です。

こうして得られた長期データは、単なる一喜一憂を防ぎ、戦略的な改善タイミングを判断する材料となります。SEOを「勘」ではなく「データ」で進めるために、初期段階からの導入を強く推奨します。

まとめ

SEO対策は「高額な有料ツールが必須」と思われがちですが、実際には無料でも十分に分析・調査・記事制作を進めることが可能です。

本記事で紹介した17のSEOツールを使いこなせば、キーワード選定から順位チェック、コンテンツ改善までワンストップで対応できます。

大切なのは、自身のフェーズや目的に合わせて適切にツールを組み合わせ、PDCAを回すことです。

まずは無料で始め、成果に応じて有料ツールに投資するのが効率的なステップ。コストを抑えながら効果的にSEOを推進したい方は、今回のラインナップをぜひ実務に取り入れてみてください。

NY SEOはオウンドメディア運営に必要なKPIを一元管理し、記事改善からコンバージョン最大化までを一気通貫で支援できるツールです。GoogleサーチコンソールやGoogleアナリティクスと自動連携し、流入〜CVの間にあるユーザー行動まで可視化できます。ツール活用を本格化させたい方は、ぜひNY SEOを導入し、戦略的な運営体制を整えてください。

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執筆者

中川裕貴 1億PVの男

Twitter:@ny__marketing
NYマーケティング株式会社 代表取締役。
オトコなら誰でも知っている『ポケパラ』をつくった人。最大で月1億PVまでグロース。その後、NYマーケティング株式会社を創業。大規模サイトSEOが得意。YouTubeでは鬼マニアックなSEO情報を発信中。
詳しいプロフィールはこちら。

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