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現在SEOからCVを取るための施策として、オウンドメディアを運用しコンテンツマーケティングをすることが主流となっています。
コンテンツマーケティングとは、ユーザーに有益なコンテンツを作り、それを目当てにユーザーを集めて集客しましょう。というマーケティング手法です。
その手法の1つにオウンドメディアがあり、自社でWEBメディアを作り、ユーザーが興味のある記事を書いて集客する手法が主流となっています。
しかし、流行にのってオウンドメディアを始めたは良いが、全然CVにつながらない事例が多発しています。
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【結論】SEO対策とLPO対策を分けて考える必要がある
WEBに携わる人ならほとんどの人がご存じだと思いますが、SEO対策とは検索エンジン最適化と言って、簡単に言うとGoogle検索でより上位に表示させるための対策のことです。
SEO対策に対してまだまだ認知度が低いと思われるLPO対策は、ランディングページ最適化といってLPを最適化してCVRを改善しようという対策になります。
SEO対策をやるぞーーと言って記事を量産し、GoogleやYahooの検索エンジンからの流入獲得にある程度成功しても、そのあとのCVに全然つながらないケースが非常に多いです。
LPO対策は主にガッツリ作りこんだLPに対しておこなう施策ですが、1つ1つの記事に対しても、流入してきたユーザーにCVにつながる行動を起こさせるための施策を行わないといけません。
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LPO対策と記事へのCTA設置
CV獲得のためのオウンドメディアの設計方法として一般的なのが、キーワード対策をした記事を量産し、その記事にCTAを置いてLPに遷移させCVさせます。(CTAを使わずフォームを埋め込んで直接CVさせる方法もありますが)
■CTAのA/Bテスト
まずはSEOから記事に流入してきたユーザーのCTAクリック率を上げる施策をしましょう。
これはシンプルに配置する位置とCTAのクリエイティブやデザインの変更をA/Bテストします。
記事の上部にだけCTAを配置していれば押してくれるだろうと考える人もいますが、記事を読み終わった後に自然な流れでCTAをクリックする人もいるため、色んな配置パターンを検証しましょう。
CTAはバナーであったりCSSでデザインされたボタンであったり色々あるため、どういったCTAがクリック率が高いか検証をしましょう。
■LPのA/Bテスト
CTAのクリック率が高まったら、次はその先のLPの改善をしなければいけません。せっかくLPに訪れる人が増えても、そこで問い合わせや応募をする気にならないページ内容だとCVRは悪化します。
LPOの基本的な設計方法はGoogleで検索してください。外部に依頼せず内製で行う場合は、あまり難しいことは考えず、自社サービスの良さを真摯に伝えることを念頭につくってください。
細かいテクニックはたくさんあるため、改善につながらない場合はLP制作もできるコンサルに依頼すべきでしょう。
【まとめ】考え方はシンプル◎
オウンドメディアで集客する考え方はシンプルです。
SEOで多くの人を呼び込み、LPOで呼び込んだ人のできるだけ多くをCVに結びつける、だけです。
どんな商売でもそうです。カフェでもたこ焼き屋でもエステでも…。
多くの人を集め、多くの人に買ってもらう。デジタルだからって難しく考える必要はありません◎
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