被リンクはなぜ重要なのか?

SEOの永遠の課題である被リンク、この重要性はみなさんもご存じだと思います。

SEOに詳しい人なら被リンクがなぜ重要なのかを知っていると思いますが、初学者やこれからSEO対策を自社でやる予定の方々のために、わかりやすく解説したいと思います。

目次

被リンクは外部評価のシグナル

まず前提としてGoogleは、被リンクを順位決定のアルゴリズムの大きな要素として扱っています。

Googleも提唱しているSEOの本質は「ユーザーのための良いコンテンツをつくる」です。これを軸に、検索結果の順位を決めるさまざまな要素がアルゴリズムに組み込まれています。

大抵のサイトが自サイト内に他サイトのリンクを貼る動機には、「その他サイトを読者(ユーザー)に紹介したい」というのが強いです。

なぜ紹介したいのか→有益なコンテンツだからです。

こういったシグナルをGoogleは評価し、被リンクを重要視しているわけです。

量より質が大事(サイトの関連性が重要)

ただ闇雲に色んなサイトにリンクを貼ってもらえば良いわけではありません。

7~10年ほど前は、とにかく被リンクを貼りまくれば順位が上がる傾向にありましたが、GoogleのAIが進化し、そういった無作為なリンクは評価されなくなりました。

考え方の軸として2つあります。

・DRが高いサイト
・サイトの関連性が高いサイト

DRに関しては↑の記事をご覧ください。DRとはahrefsが独自に算出した外部評価の指標で、この数値が高いと外部評価が高いという判断ができます。0~100の数値でドメインごとに評価がつき、数値が高いサイトからリンクを貼ってもらえると自サイトの評価が上がります(DRが上がる)。

ただし、高いDRのサイトから貼ってもらえればその通りの評価が得られるかというと、そうではありません。

自サイトと関連する内容のサイト・ページからリンクを貼ってもらうことで、Googleからの評価はより高まります。

それはなぜか…1つ前の章で話した通り、自然な被リンクは有益な他サイトを自サイトで紹介することであり、例えばペットサイトが不動産賃貸のサイトのリンクを貼ることはほぼありえないからです。

このありえない行為をGoogleは、順位を作為的に上げるためのリンクと判断し、評価を下げていると私は考えています。評価がゼロになるわけではありませんが、DRの高い関連するサイトからリンクを貼ってもらうことに注力した方が、効率的ということです。

どうやって被リンクを獲得すればいいのか?

答えはシンプルです。他サイトが紹介したいと思うコンテンツを作ればいいのです。

答えはシンプルなのですが言うは易く行うは難しで、「良いコンテンツとはなにか」ということと「良いコンテンツを作っても認知されない」という課題が生まれてきます。

他サイトから紹介されやすいコンテンツは、そのジャンルによっても異なるため一概には言えませんが、共通していえることは唯一無二のコンテンツは紹介されやすいということです。

例えば何かの統計を図や表にしたりすると、その画像は同じジャンルの記事を書いている人の参考になるため、引用で記載してくれたりします。

また、そもそもサイト自体がユニークだったり、筆者のキャラがユニークで記事が面白いと、話題性があり色んな形で紹介されます。

ただし、いくら面白い記事を作っても認知してもらわなければ意味がありません。

認知させる方法は色々ありますね。SNSや広告を出すことで色んな人に知ってもらうことができます。

仕事でSEO対策をする場合の泥臭い被リンク獲得戦略

前の章までは基本的な考え方を解説しましたが、仕事でSEO対策をやる場合、基本的な方法だけでは時間ばかりがかかって成果を生み出せません。

被リンクの本質を理解したうえで、倍速で被リンクが増える営業をかけていきましょう。

要するに、とにかくDRが高い関連するサイトに被リンクを貼ってもらえば良いため、メールで依頼をすればいいのです。でも冷静に考えると一方的に依頼してもリンクを貼ってくれるわけがありませんよね…。

そこはケースバイケースですので、相手がリンクを貼りたくなるベネフィットを考えれば良いのです。この辺りは我々コンサルがクライアントの状況や環境を踏まえて、頭を使って考え出します。

被リンクメール営業のほかにも、関連会社やクライアントで貼ってくれそうなところにはお願いしましょう。「リンク貼ってくれたら特典差し上げます」みたいな取り組みは、色んなWEBサイトがやってますよね。

こういった地道な被リンク活動をすることでSEO対策になり、検索順位が上がり流入が増え、さらに認知が高まります。

認知が高まると自然とリンクを貼ってくれるサイトが増えてくるため、好循環になります。

この好循環に持っていくまでが骨の折れる作業になり、一括でSEOコンサルに頼む企業が多いのです。

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この記事を書いた人

NYマーケティング株式会社・代表取締役 中川裕貴
Webマーケティング歴13年、SEOの実績多数。ポータルサイトSEO、コンテンツマーケティングSEOなど、幅広いジャンルのコンサルティング経験が豊富。
SEO以外にもWebマーケティングの全体戦略設計から、SNSマーケ、MA設計、広告運用などWebマーケティング全般のご支援が可能です。

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