SEOでGoogle検索順位が下落したときのチェック手順、対策方法

自社サービスやメディアを運営していて、Google検索順位の下落を経験した方は多いのではないでしょうか。

ある日急に、サイト全体の順位が下がり、流入が減りCVが減ってしまうという最悪の事態に陥るケースがあります。

外部のSEOコンサルを入れている場合であれば、そのコンサルタントに聞いて至急の対応をしてもらえば良いですが、それでも解消しない場合は本記事を参考にしていただければと思います。

目次

順位下落の大きな要因は2つに分けられる

  1. Googleアルゴリズムアップデートor被リンク減少による下落(外的要因)
  2. サイト内の仕様変更、記事編集などによる自爆(内的要因)

まずは外的要因か内的要因かの仮説を立てましょう。

  1. サイト内部を直近数ヶ月で一切変更していない場合は、ほぼGoogleアルゴリズムアップデートor被リンク減少による下落と考えられます。
  2. 直近数ヶ月でサイト内の構造やUIを変更したり、記事編集をしている場合、下落の原因はその変更の可能性が高いです。

【1】サイト全体で下落したのか一部ページで下落したのかをGoogleAnalyticsで調べる

一部ページでの下落であれば、そのページ周りの仕様変更や記事編集が原因と考えられます。下落したページを調べ、編集する前の状態に戻して、サーチコンソールからクロール依頼をかけ、数日から1週間ほど様子をみましょう

サイト全体で下落している場合は、以下に進みましょう。

【2】Googleアルゴリズムアップデートor被リンク減少で下落したのかどうかを調査

■Googleアルゴリズムアップデートで下落

Googleアルゴリズムアップデートで下落した場合、Twitterで「SEO」とか「Googleアップデート」「Google検索順位」「Googleアルゴリズム」などで検索をすると、SEO界隈の人たちの大量のツイートで出てくるため、そこで判別できます。

Googleは年に数回行う大きなアップデートと、日々行っている小さなアップデートがあります。小さなアップデートでは大幅な下落はほとんどないため、大幅な下落をしたときは大きなアップデートがあったと考えられます。

大きなアップデートがあるときは、SEO界隈のブログやTwitterで「いついつの期間にアップデートがあるぞ」と情報が出てくるため、判断がしやすいです。

そのアップデート期間に合わせて順位が下落している場合は、アップデートで自社サイトの評価が下がったということです。評価を上げるための対策が必要です。これが原因の場合は、スグに順位を戻すことは難しいです。中期的に戦略を立てて、アップデートに強いサイト設計・コンテンツ開発を行いましょう。(コンサル受付中◎)

■被リンク減少による下落

これはサーチコンソールで定期的に被リンクをリストをダウンロードしておくか、ahrefsでサイトを登録しておかないと判別ができません。

ahrefsでいうと、DRが高いサイトからの被リンクが減少していると、下落の要因になります。

被リンクが減っていることが原因だと仮説立てする場合は、シンプルに被リンクを増やす活動をしましょう。これが原因の場合は、スグに順位を戻すことは難しいです。被リンク獲得戦略を立てて、安定して被リンクが増えていくコンテンツをつくりましょう。(コンサル受付中◎)

【3】サイト内の仕様変更が原因で下落したのかどうかを調査

まずは直近数ヶ月の間にサイトで仕様変更した項目を洗い出します。この洗い出しが重要です。絶対に抜け漏れがないようにしましょう。

仕様変更した項目をリスト化したら、1つ1つ原因である可能性を探りながら仮説立てをしていきます。

ここはSEOコンサルを契約している場合は、コンサルタントにしっかり見てもらい仮説立てしましょう。仮説立てにはSEOの知見と経験が必要です。今回の下落が事業へ大きな影響を与える場合、外部コンサルの導入を考えても良いと思います。

仮説立てができたら、それらを1つ1つ検証していきます。スグに順位が戻らなくても問題ない場合は1つ1つ検証して原因を探りたいところですが、順位下落が事業へ与えるインパクトが大きい場合は複数の仮説を一気に実行しましょう。(確実な原因の特定が困難にはなりますが)

ここの仮説があたっていれば、修正後の数日~数週間で順位が戻ってきます。PDCAをなるべく高速で回していきましょう。

まとめ

自社サイトの順位が下落すると焦る気持ちは非常にわかりますが、上記のように1つ1つ手順をおっていけば原因を特定することが可能です。(できない場合も稀にあるが)

こういった順位下落はどのサイトにも起きます。若干ポジショントークになってしまいますが、そうした際に相談できるコンサルというか相談役のような人を契約しておくと安心です。

自社サイトのことを理解してもらい、何かサイトに変更をかけるときはコンサルに相談する。問題が起きた時もスグに相談できる相談役がいれば安心ですよね。

フリーランスのコンサルであれば安く契約できます。ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

NYマーケティング株式会社・代表取締役 中川裕貴
Webマーケティング歴13年、SEOの実績多数。ポータルサイトSEO、コンテンツマーケティングSEOなど、幅広いジャンルのコンサルティング経験が豊富。
SEO以外にもWebマーケティングの全体戦略設計から、SNSマーケ、MA設計、広告運用などWebマーケティング全般のご支援が可能です。

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