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ポータルサイトのビジネスモデルとは?収益を出す4つの方法と戦略まで解説

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ポータルサイトは主に広告掲載によって収益を得るビジネスモデルです。

しかし、ひとくちに「広告」といってもさまざまな課金パターンがあり、サイトの性質や目的に応じて適切な収益モデルは異なります。

また、収益を出すためには、ポータルサイトの構築前から、戦略・戦術を考えてサイト設計をしないと、収益化につながりません。

この記事では、ポータルサイトの4つのビジネスモデルと、それぞれがどのような場合に向いているのか、また収益化までの戦略・戦術までを徹底を解説しています。

当記事を読んでいただければ、ポータルサイトの収益化方法ごとのメリット・デメリットがわかり、最適なビジネスモデルを選択とマネタイズまでの方法がわかります。

この記事で分かること
・ポータルサイトのビジネスモデル
・収益につながるポータルサイトの作り方
・ポータルサイトのメリット

こんな人におすすめの記事です
・ポータルサイトのビジネスモデルを知りたい方
・ポータルサイトで収益を上げたい方

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目次

ポータルサイトとは?種類と特徴

ポータルサイトのポータルには、入り口や玄関といった意味があります。

つまり、ポータルサイトとは、さまざまなコンテンツへの入り口となるWebサイトのことです。

そのため、多くのアクセスを集められるのが特徴です。

ポータルサイトには、以下のように多くの種類があります。

  • 検索エンジンのような「総合ポータルサイト」
  • 企業が社内に情報を共有する「社内ポータルサイト」
  • 地域の情報を提供する「地域ポータルサイト」
  • 口コミを集めた「口コミ型ポータルサイト」

ポータルサイトの種類や特徴について詳しくは、以下の記事をご覧ください。

ポータルサイトのビジネスモデルとは?収益を出す4つの方法

ポータルサイトを収益化の観点から見ると、大きく分けて、収益が発生する「営利型」と、収益の発生しない「非営利型」の2種類に分けることができます。

ここでは、営利型ポータルサイトの主なビジネスモデルを紹介していきます。

広告枠の販売

広告枠の販売は、企業に「月額○円」という形で広告の枠を販売する収益化方法で、安定した収益が得られるのがメリットです。

ただし、継続して広告枠を購入してもらう必要があるため、企業にとって魅力を感じるコンテンツにしなければなりません。

また、広告を掲載してもらうために、営業をかける必要もあります。

広告掲載の費用対効果を推しはかる際にPV数は大きな指標となるため、多くのアクセスを集める施策が重要です。

クリック型広告

クリック型広告とは、掲載した広告がクリックされることで収益が発生するモデルで、Googleアドセンスが有名です。

成果型のアフィリエイト広告よりも収益化のハードルが低いという特徴があり、Googleアドセンスの場合は、Googleによる提供という点で信頼度も高いです。

ただし、サイトとマッチしない内容やデザインの広告が表示される可能性がある点に注意が必要です。

また、1クリックあたりの単価が低く、大きな収益を上げるためには相当なアクセス数が必要になります。

掲載型の固定課金

掲載型の固定課金とは、企業・店舗の情報を掲載する代わりに、決まった掲載料金を得るモデルです。

掲載料金は、バイトルのような求人ポータルの場合は週単位、食べログのようなグルメポータルの場合は月額課金が多く、いずれにしても安定した収益を得られるのが特徴です。

ただし、広告枠の販売同様、アクセス数が一定以上なければ、企業・店舗が掲載するメリットが少ないため、収益につながりにくいです。

加えて、掲載型の固定課金をビジネスモデルとしたポータルサイトは数が多いため、他サイトとの差別化も意識しなければなりません。

掲載型の成果課金

掲載型の成果課金とは、掲載した広告から成果が発生した場合に収益が生じるモデルです。

サイトによっては初期費用を設けているところもあります。

成果が得られなければ収益は発生しないため、難度は高いですが、単価が高いのが特徴です。

リクナビエージェントのような求人サイトに多く見られ、成果ポイントとして、サイトを経由して入社が決定した際に、掲載企業から課金が発生するモデルが一般的です。

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掲載型のメリット・デメリット

ここからは、ポータルサイトで特に多く採用される「掲載型」の課金方法について、より詳しく解説していきます。

掲載型の課金方法は大きく分けると以下の3つになります。

  • 成果課金
  • 固定課金
  • ハイブリッド

どのビジネスモデルが最適かは、ジャンルや収益化までの戦略によって異なります。

それぞれのメリット・デメリットを比較しながら、自社に合った課金方法を選びましょう。

成果課金のメリット・デメリット

成果課金のメリットは、成果が多く発生すれば、その分売上が多くなる点です。求人採用決定時には年収の○%課金といったように、成果発生時の単価が高いため、大きな収益を得られる可能性があります。

デメリットは、成果の把握に工数がかかる点です。

例えば、入社が課金の条件となる求人ポータルの場合、企業側が入社があったことを申告してくれないケースもあり、そうなると収益を得られません。

そのため、ポータルサイトを通じて入社したことが確実に分かる仕組みを作っておく必要があります。

選定基準として、成果の把握が簡単で、単価が大きい場合は成果課金が向いています。

固定課金のメリット・デメリット

固定課金のメリットは、安定した収益が得られる点です。1企業あたりの金額がわかっているため、翌月に大きく収益が落ちることはありません。

ただし、前提条件として、アクセス数が一定数キープでき、営業がうまくいった場合に限ります。

デメリットは、効果がなかった場合に掲載が落ちる点です。

最近では、掲載が落ちても無料ページとして残すといった手法もみられますが、ユーザーからすると無料ページは魅力がないため、結果的にはSEOも落ちてしまいます。

固定課金を選ぶケースとしては、成果課金の向かないものすべてです。

単価が高く成果の把握ができる場合は成果課金のほうが売上が増えるのでおすすめですが、それ以外は基本は固定課金になります。

また最近では、ベースを固定課金として、同時に成果課金も掲載していく「ハイブリッド」の形をとる企業も増えてきています。有名なサイトでは、食べログやホットペッパービューティーなどがハイブリッドを取り入れています。

ハイブリッドで課金する際は、最初は固定課金で始め、効果が高まってきてから成果課金も追加していくという流れがおすすめです。

ポータルサイトを運営するメリット

ポータルサイトの運営には、以下の2つのメリットがあります。

  • 一定したアクセス数を獲得できる
  • SEO効果が高い

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

一定したアクセス数を獲得できる

求人ポータルは求人情報、グルメポータルは飲食店の情報といったように、ポータルサイトにはユーザーが求める情報が特化してまとまっています。そのため、都度検索エンジンで調べるよりも使い勝手が良く、特定のポータルサイトを毎回利用しているユーザーも少なくありません。そのような性質から、他のサイトよりも、一定したアクセスを獲得しやすいのが特徴です。

一定のアクセス数を獲得できれば、安定した収益も望めるでしょう。

SEO効果が高い

ポータルサイトは、ユーザーが求める情報がまとまって掲載されているため、検索上位を狙いやすいです。例えば「新宿 賃貸」というキーワードは、「新宿で自分に合ったマンションを探したい」といった検索意図が考えられます。このとき、新宿付近の賃貸物件が網羅されており、家賃や駅までの距離などで絞り込んで情報を取得できるポータルサイトは、ユーザーニーズを満たしていると言えます。

また、物件情報や求人情報は無数にあるため、それらを網羅するポータルサイトは多くのページが生成されることになります。これらを適切に内部リンクでつなぐことでリンクジュースを送りやすくなり、内部SEO対策の観点からGoogleに評価されやすくなります。

加えて掲載店舗・企業からの被リンクももらいやすいため、SEOに有利に働きます。

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収益につながるポータルサイトの作り方と戦略・戦術

ここからは、収益につながるポータルサイトをどのように作っていくか、作り方の手順と戦略・戦術を詳しく解説していきます。

ポータルサイトを作る手順は大きく4つ

収益につながるポータルサイトは、以下の4つの手順で作っていきます。

  1. 目的・ジャンル選定
  2. サイト・コンセプト設計
  3. SEO対策
  4. サイト・コンテンツ制作

ポータルサイト制作の際にはまず、目的を明確にすることが重要です。

目的やジャンルの選定を適当にしてしまうと、アクセス数が見込めず、収益にもつながりません。

続いて、競合サイトの規模や数、扱っていない情報を調査しながら、サイト・コンセプトの設計を行っていきます。

ポータルサイトは一定のアクセス数が必要なため、SEO対策もしっかりと行いましょう。

ポータルサイトの方向性が決定したら、実際にサイト・コンテンツを制作していきます。

詳しい手順は以下の記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

ポータルサイト立ち上げ前段階の戦略

ポータルサイトを作る予算が最初からある場合は、予算を投じ、いきなりポータルサイトを作り始めてもよいでしょう。

しかし、費用面から、いきなり予算を投じてポータルサイトを作ることにリスクがある場合は、以下の2つの手順でテストマーケティングすることを推奨します。

  1. ポータルサイトを作る前に、記事型メディアを1~2年かけてつくり、Googleからのサイトの評価を高めておく
  2. ある程度評価がついてきたタイミングで、運用していたドメインをポータルサイトとして切り替える。(※記事型メディアはサブディレクトリに引っ越す)

こうすることで、記事型メディアで培ってきたドメインパワーはそのまま引き継いでポータルサイトの運用を開始できます。また、記事型メディアはサブディレクトリでそのまま引き継いで、引き続き運用することが可能です。

こうすることで、低コストでスタートでき、新規のポータルサイトとして参入して競合サイトと対等以上に闘えるか様子を見ながら、新規参入できるのです。

また、記事型メディアで既にサイトにアクセスが取れてきている場合は、記事型メディアの段階で広告掲載の募集をしてもよいでしょう。(例:比較記事の「おすすめ〇〇選」のような記事)

ポータルサイト立ち上げ時のコンテンツ・被リンク戦略

ポータルサイトを立ち上げた時のコンテンツ戦略として、ユーザーとGoogleの両方から評価されるコンテンツを、戦略的に設計・構築する必要があります。

具体的には、

  • ユーザーがシェア・拡散したくなるようなコンテンツ戦略にすること
  • 掲載店舗・企業がリンクを貼ってくれるようなコンテンツにすること

が重要になります。

例えば、食べログの場合、写真や口コミが豊富であり、独自コンテンツが自動生成されやすい仕組みになっています。それらの独自コンテンツがあることで、話題性(SNSでシェア)があったり、店舗の公式ページやSNS(Instagramなど)からリンクを貼ってもらいやすくなります。これによって被リンク獲得ができます。

このように、ユーザーや店舗から自動的にリンクを貼ってもらいやすい仕組みを、最初に逆算して設計しておく必要があります。特に、多くの掲載店舗の公式サイトから被リンク獲得できることは、被リンク獲得をするうえで大きなメリットとなります。

逆に言うと、上述した被リンク獲得戦略を最初に考えておかないと、競合が自サイトよりも被リンク獲得できている場合、自サイトが上位化することが、なかなか難しくなるため注意が必要です。

ポータルサイト立ち上げ後の営業について

ポータルサイトはサイトを立ち上げたら終わりではなく、掲載店舗を募るために営業活動をする必要があります。なぜなら、無名のポータルサイトに、自ら掲載したいと言ってくれる店舗・企業はないからです。

前提として、ポータルサイトは情報量(掲載店舗数・企業数など)を担保しないとSEOでの上位化は難しいです。そのため、情報量をいかに増やすかがポイントになります。

まず、無名のポータルサイトの場合は、店舗・企業側に無料掲載の提案をしてみましょう。無料で掲載できることをメリットとして、掲載数を増やしていきます。

しかし、例え無料と言えど、店舗・企業側も、魅力がないポータルサイトに載せるメリットはないため、サイト運営側の努力や必死さを示す必要があります。(例:サイトをリスティング広告やSNS広告に出して集客を頑張っていることなど)

上記は一般論ですが、勝手に掲載しても問題ないジャンルであれば、ライターを雇って最低限の情報で、情報を掲載しまくるという方法もあります。(運営側のポリシーやコンプライアンスによりますが、掲載前に先方側にメールを1通送っておいて、掲載OKをもらっておくことも場合によっては必要です)

余談ですが、食べログの場合、サイト立ち上げの初期の段階から、ユーザーが勝手に店舗情報を登録・投稿できる仕組みをとっています。(ホットペッパーやぐるなびはそのような仕組みはない)

こうすることで、ユーザーが口コミや投稿などを、勝手に増やしてくれます。

ポータルサイトの運営側の営業努力も必要ですが、営業しなくても勝手にサイト情報が増えていく仕組みを作っておくと、営業する労力が少なくなります。

また、既に既存事業とシナジーがあるようなポータルサイトをつくる場合、シナジーを活かして掲載数を増やして拡大していくのもよいでしょう。そうすることで、0→1のステップを省いて立ち上げができます。(例:医療系のコンサルティング事業をしていて、既に病院とのコネクションが多くある場合、そのコネクションを使って医療系の求人ポータルサイトを立ち上げるなど)

ポータルサイトは情報量を増やしていくための体制、仕組みが大事

ポータルサイトの運営は、店舗情報の登録作業や紹介文の作成など、工数がかかることが多いです。

解決策としては、運営するポータルサイトの業界経験があるライターさんを採用して、ページを量産できるチーム体制を構築することです。

例えば、求人ポータルサイトであればリクナビ、マイナビなど大手で働いた経験のある人は、意外とクラウドソーシングにいたりします。(出産や育児で引退した主婦など)

また、既にベンチマークサイトがわかっていれば、基本情報だけスクレイピングで取ってきて情報を取得できる仕組みを開発するなど、開発側も工夫できることがあります。

このように、運営側の工数をできるだけ削減できる工夫を意識して、体制・仕組みづくりをすることが大事になります。

追加で課金してもらうタイミングとコツ

ポータルサイトの運用が軌道に乗ってきた場合、店舗・企業側からの課金を獲得できるチャンスがどこかのタイミングで来ます。

成果報酬型の場合、最初から、成果が発生した時点で課金される契約を結んでおくだけになりますが、固定課金の場合はタイミングとコツがあります。以下で詳しく解説します。

少し効果が出てきたタイミング

無料で掲載している店舗・企業に対し、少し集客効果が出てきたタイミングで、正価の半額くらいで課金を提案してみましょう。(例:正価が5万円の場合、半額の2.5万円)

ポイントは、「あくまで正価は5万円で今はその半額でやってますよ」と伝えることです。なぜなら、正価2.5万円で、あとから値上げしてしまうと印象が悪いからです。

ただ、運営側からしても、半額の掲載料を獲得できることにはメリットがあります。

掲載される側は、掲載費用を払っているため、ページを更新するインセンティブを意識させることができるのです。こうすることで、ページの情報量や鮮度を担保でき、SEO面でもプラスに働くのです。

効果が強いエリアのみ値上げする(任意)

任意ですが、効果がより出だしている都心のエリアなどに対しては、エリア単位で徐々に正価に近づける提案をしてもよいでしょう。

効果が出てきたら、全体的に正価にしてオプション・従量課金を追加する

掲載店舗・企業に全体的に集客効果が出始めたら、徐々に正価に近づけていきましょう。

このフェーズの場合、他の掲載店よりお金を払ってでも効果を欲しがる店舗が現れます。そのような店舗には、バナー掲載・一覧ページの上位表示プラン・メルマガでの紹介といったオプションも提案できます。

また、ポータルサイトとして、更なる売上拡大をしていくために、予約課金や資料請求課金などの従量課金プランもできれば実装したいところです。(※ただし、このあたりのアップセルは、最初に無料だったものが後付けで有料になるのは印象が悪いため、予めクライアントにアップセルの可能性を伝えておくべきです)

ポータルサイト運営の成功事例

私は前職で「ポケパラ」というナイトレジャー系のポータルサイトを0から開発し、SEOでMAX月間1億PVまでグロースさせました。

全国の「エリア×ジャンル」で検索した際にほぼ1位を獲得しており、競合が強いキーワードで上位表示させることに成功しています。

この際に意識したことは、まずは情報量とその質です。情報を充実させたうえで、コンテンツを投入し、ユーザーを獲得するマーケティングを行いました。

もちろんSEO対策におけるテクニックはありますが、長期間かけて着実に評価されるサイトになるよう、地道に改善を繰り返していったのが実際のところです。

最終的に大きな収益を生むポータルサイトですが、数ヶ月の短期間ではなく、数年単位の長いスパンで見て、しっかりと戦略を立てて運営していくことが重要です。

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ポータルサイトの戦略設計から制作までNYマーケティングにお任せください!

ポータルサイトは主に広告から収益を得るビジネスモデルです。

しかし、広告の課金パターンは複数あり、ジャンルや戦略にあわせて最適な手段は異なります。また、マネタイズをしていくためには、制作の前段階から、戦略・設計を緻密にたてる必要があります。

NYマーケティングでは、最適な課金方法・戦略設計から、制作・SEO対策まですべて一気通貫してサポートさせていただいております。

ポータルサイトを0から月間1億PVまでグロースさせた経験から、的確なアドバイスをさせていただきますので、ポータルサイト運営にお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

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この記事を書いた人

中川裕貴のアバター 中川裕貴 1億PVの男

Twitter:@ny__marketing
NYマーケティング株式会社 代表取締役。
オトコなら誰でも知っている『ポケパラ』をつくった人。最大で月1億PVまでグロース。その後、NYマーケティング株式会社を創業。大規模サイトSEOが得意。YouTubeでは鬼マニアックなSEO情報を発信中。
詳しいプロフィールはこちら。