【完全版】E-A-Tを高めるためのSEO対策

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E-A-Tとは

専門性、権威性、信頼性のことで、Webサイトに対してGoogleが内部で設けている指標の1つになります。具体的にそれぞれの指標で何点とかがわかるわけではなく、これら3つの指標について高い評価を満たしているサイト・ページが上位表示されやすくなるという事です。

E-A-Tの評価指針

EATは特にYMYL領域で重要になります。YMYL領域では専門性、権威性、信頼性のすべてで高い評価を得ないと、上位表示することは不可能と考えています。

上記の記事でも解説していますが、「不妊治療」で検索すると、研究機関、産婦人科、行政の不妊治療の案内、厚生労働省の支援など、一般的に信頼性があって権威もあり、専門性が高いと判断できます。

EATが重視されていなかった以前は、アフィリエイトサイトや個人ブログサイト、キュレーションサイトなどが出ていた時もありました。EATのおかげで今のように誰もが安心して情報を得られるサイトが上位に来ています。

■権威のある評判(YMYL)とユーザーからの評判(YMYL以外)

EATもYMYL領域で重視される権威のある評判と、ユーザーからの評判の2通りがあると考えています。

評判というのは、主に被リンクとサイテーションと考えてOKです。YMYL領域で戦うために必要な権威ある評判とは、既にEATが高い権威あるサイトから被リンクやサイテーションを獲得しないといけません。

不妊治療の病院であれば、厚生労働省のサイトから被リンクを得たり、医師の協会のHPから被リンクを得ることができます。病院自体の認知が高ければ、自然とさまざまなところから被リンクが貼られ、権威性が高まっていきます。

YMYL以外の領域の場合はどうでしょうか。YMYL領域のEATほど高い評価を得ることは難しいですが、ユーザーからの評価という形でEATを高めることができます

現代のユーザーからの評価とは、SNSが主になります。個人ブログやメディアも対象ですが、主にSNSで被リンクが貼られたり言及(サイテーション)されることでEATの評価が高まっていきます。

E-A-Tを高めるための方法

上記のEATの仕組みを逆算して対策すればいいだけです。

YMYL領域で戦うなら権威性のあるサイトから被リンクをもらいましょう。具体的には以下のページをご覧ください。

YMYL以外であれば、広報活動が大事です。まずはTwitterをやりましょう。可能であればYoutubeも。世の中に自分たちの存在を知ってもらい、噂(サイテーション)をしてもらわないといけません。プレスリリースを打って、プレスリリースサイトから被リンクを獲得する方法も鉄板です。

内部のEAT対策でやるべきこと

ここまで外部対策に関してばかり話してきましたが、内部でもできる対策はあります。というか、これも絶対やるべきです。

それは、運営者・編集者を記載することです。

外部対策で被リンクやサイテーションを獲得しても、そのサイトを運営している人がどういう人かをGoogleに伝えないといけません。

どういう経験と実績があって、どういう立場の人間なのかを運営者情報・編集者情報に記載しましょう。

プログラミングに関する記事を書いているメディアであれば、運営者・編集者がプログラミングでどういう経験・実績があるのか、有名企業で務めた経験があれば企業名を明記することで信頼性が上がります。

これはGoogleにアピールすることばかりを気にするのではなく、読者がどう感じるかを考えて設計しましょう。

「プログラミング歴15年のベテラン」が書いている記事と、「趣味でプログラミングをやっている飲食店勤務の人」が書いているのでは、読み手からの信頼性が違うことはわかりますよね。

このようにGoogle様のことばかり意識するのではなく、ユーザーのためを思ってコンテンツを作らなければいけません。ユーザーにとって有益なコンテンツを作っていけば、最終的に評価されるという仕組みをGoogleは理想としているからです。

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この記事を書いた人

NYマーケティング株式会社・代表取締役 中川裕貴
Webマーケティング歴13年、SEOの実績多数。ポータルサイトSEO、コンテンツマーケティングSEOなど、幅広いジャンルのコンサルティング経験が豊富。
SEO以外にもWebマーケティングの全体戦略設計から、SNSマーケ、MA設計、広告運用などWebマーケティング全般のご支援が可能です。

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